GW中にかねてから予約していた舞台「ハリーポッターと呪いの子」を観に娘と赤坂へ行ってきました。
実は娘と何度も観に行っていまして今回が4回目。ただ間が空いてしまい2年ぶりです。
初回行ってみたときの感想はこちら↓
【舞台】「ハリー・ポッターと呪いの子」レビュー(1) (2)
今回のキャストはこちら
地下鉄「赤坂駅」からACTシアターへ向かう階段はハリポタ仕様。
以前と同じく、設置されているタイムターナーの前で記念写真を。

娘はグリフィンドール生のコスプレ姿。
このローブは大人用で、購入した小4の時は長すぎたので短く縫い縮めました。今回縫い目をほどけばよかったのですが時間がなくそのままでミニサイズになっています。
ハリポタのこの舞台、複数キャスト体制なのですが、今回はこちらの方々でした↓

直近で見たのが2023年だったのでほぼキャストは変わっています。
今回のハリーの吉沢悠さんは、中年らしい傲慢さ(←良い意味で)がよく表れていたと感じました。
客席どこがベストなの?
4回それぞれ違う場所で鑑賞しましたが、個人的ベストは・・・
1階の中央ブロックと上手ブロックを挟む通路席だと思います。
下図で言うと、赤枠で囲ったあたり。

ここが良いと思うのは、2幕目でヴォルデモード卿が通るから!
かなりの迫力があります。
偶然にも初回で見たとき、娘はこの席だったので本当に怖がっていました。
けれど、今回この通路側の席で見たいとのことだったので改めて取りました。
1階席が既に満席で選べなかった時、2階席で見たこともありました。
2階席は座席の傾斜がわりと急なのでちゃんと舞台が見えました。
そして2階席は空を舞うディメンターがより近くで見えやすいと思います。
予習はしていった方が理解がスムーズ
ハリポタの映画や本を観て/読んでからかなり時間がたって忘れてしまっている方も多いはず。
この舞台を見る前に、今までのシリーズを頭に入れておいた方が理解がしやすいので、
ダイジェスト版でもよいのでさらっと復習してから行くと良いと思います↓
原作・映画ともとても長いため、こちらの動画はコンパクトにまとめてあるけど合計1時間半です。
時間があれば、もちろん本を読んでいくのがベストですが、時間がないです・・・。
(と言うと、ハリポタ愛の強い娘からは怒られる。)
そういえば「ハリポタ全巻読破している小学生は、中受で合格する」というジンクスをプロ家庭教師の長谷川先生が書かれていましたが、確かにうちの子は有難いことにそのジンクス通りになりました。
ハリポタショップも併せて訪問がおすすめ
赤坂の劇場そばにはハリポタのグッズ専門のお店があります。
前は「マホウドコロ」という名前だったのですが、運営が変わったようです。
建物はそのままですが内装がやや簡素になっており、9 3/4の再現コーナーはなくなっていました。

現在は事前予約なしで大丈夫です(ただし店内混雑時には、入場制限で少し並ぶことはあります)。
可愛いグッズも多いので是非寄ってみてください。
今回思ったこと「親子のすれ違い」は重い
今回見て思ったのは、親子でも相性が悪いって十分あり得るということ。
ハリーの息子のアルバスは、他の兄弟と比べてハリーに似ておらず、お互いの気持ちが理解がしづらい。
ハリー(父親)がよかれと思って言ったことも、アルバス(息子)にとっては父親の自慢にしか聞こえない。
私は子どもが一人しかおらず、しかも結構私自身に似たタイプの子なので、相性が悪いと感じたことはないのですが・・・
数人子どもがいる親にとっては、「相性のいい子」と「そうでない子」というのがあるみたいですよね。
ママ友関係で聞くのも、
「上の子は育てやすい子だったのに、下の子は全然で。
上の子と同じようにしてあげてきたのに、下だけトラブル起こすことが多くて、親から見て理解ができない行動ばかりで本当に困っている」
とか。
おそらくお互いに「分かってくれない」と思っているのですよね。
こういう親子のすれ違いが、子どもの若い心を傷つけて動機を与えてしまい、今回の危険な冒険につながっていったのだと思います。
2026年は東京で見れるラストイヤー
東京でこの舞台が観れるのは2026年12月までとなっています。
場内ロビーでは、千秋楽までのカウントダウンもしてありました。

以前はNYでも観れたようですが既に終演しており、12月末で東京も終わってしまうと、残すは本拠地ロンドンだけとなるようです。
そんなわけで、日本で、日本語で!見られるチャンスは残り数か月なので気になる方はぜひ見てみてくださいね。

