毎年、年度末に自分自身の金融資産がどうなっているのか、定点観測的にチェックしています。
(エクセルに1年ごとの記録を付け、証券会社の画面のスクショも残すようにしています。)
今年2026は3月がバタバタしていたため、チェックし記録できたのは4月に入ってからでした。
米国株中心に一気に値上がっている
ニュースなどの通り、硬直化した中東情勢中も株価は上がっていっています。
原油供給の不安定さから一時的に株価が下がる局面はあったのですが、すぐに回復どころか、意外にもさらに値上がっています。
そんなわけで自分自身の株や投資信託(新旧NISAやideco分含む)の諸々をチェックすると、1年前よりもありがたいことに上がっていました。
毎月新NISAやidecoに掛け金を入れているので元金が増えているというのもあるのですが、それ以上に現在価格は上がっています。
この1年では2025年秋に株価が高かったので、一度リバランスしています。
その時の記事はこちら↓
リバランス時点で株価もそろそろ上がりが鈍くなるのでは?と素人的には思っていましたが、
全くそうではなかったのですね。
本当に先を読むのは難しい。
投資を始めて17年で思うこと
私が本格的に株や投資をし始めたのは、2009年くらい。
そこから17年が経ちました。
当初保有したもの(投資信託)は信託手数料も高いため、次々と現れた低い信託手数料のものに機会をみて変えていきました。
当時もてはやされたセゾンのグローバルバランスファンドは信託手数料0.5%強でしたが、
現在人気のeMAXIS Slimシリーズだと信託手数料0.09%前後となっていて時代の変化を感じます。
なおセゾンは数年前からリバランスの時に少しずつ売却して、昨年全ての売却が完了しました。
この17年では旧NISA制度ができたり、自身の職場が変わってidecoも利用できるようになったり、ジュニアNISAを利用したり(こちらは新規加入は出来なくなりましたが)、新NISAに変わったり。
素人が投資を始めるには、この15年で制度も整ってきたし、ネット証券も一般的になってきたし、やりやすくなったなと思います。
またこの17年というスパンで見れば、(コロナショックはあったとはいえ)右肩上がりというのも、初心者的にはハンドリングしやすいラッキーな期間だったのかもしれません。
インフレ対策のためにも投資はしておいた方がいい
この17年で円安は進みました。
17年前、2009年なら1ドル100円くらいでした。
それが2006年では1ドル160円弱。
日本国内だけで見ても物の値段はどんどん上がっていきインフレとなっています。
株や投資信託で円だけでなく、ドルなどの通貨で投資しておいたのは、インフレ対策としてうまく機能していると思います。
そんなわけで、将来的なリスクを分散する意味でも、少しずつ投資信託などにも目を向けておくのが良いのでは?と感じています。
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★お金全体について知る分かりやすい本
Youtubeでも活躍されている両学長による家計~投資に関する分かりやすい本です。
全くお金に関して関心を持ってこなかった方の最初の一歩としては読みやすいと思います。
★投資について知る良い本
病気でお亡くなりになってしまいましたが、経済評論家山崎元さんのこちらの本。
とても参考になりました。



