先日、仕事からの帰り道、ふと気づきました。
そういえば、産後仕事復帰してからもう14年目に入って数か月経っていると。
0歳復帰時が一番大変だった
私は子が一人しかおらず、その子が0歳4か月の時にフルタイム医師職に復帰しています。
子が0歳のときが一番大変で。
特にその時の勤務先病院というのが、かなり古い体質で。
やりがいはあったんですけどね。
今となっても、色々モヤモヤさせられた思い出が幾つも心に引っかかっています。
別の病院に異動したので、もうそこで働くことはないのが幸いです。
この経験があるから、私は後輩に対して同じようなことはしない、と心に誓っています。
そういう意味では良い社会勉強になったのかも。
最初の数年は本当に大変だったけど
そんなわけで仕事復帰してからの最初の数年は、本当に毎日忙しかった。
子が3歳くらいで、もしかして少し楽なった?
小学校入学して、さらに楽になった?
かと言うと、当事者としては明確に楽なったという節目はなかった気がします。
ただ振り返ると小学校中学年くらいからは格段に親としての業務が楽になりました。
そして今子が中学生で、ワーママ生活14年目ですが、
14年目に突入したことも忘れるくらいになっています。
昔なら仕事復帰した月になったら、「やっと〇年経った」と思って、ブログ記事にもしていたのに↓
すっかりワーママ生活が当たり前になったこと、
そして親としての役割が以前よりずっと少なくなったことに起因するのでしょうね。
お世話係というよりも、今後は「お財布係」
子が小さいうちは、親としてお世話をしてあげるという役割でした。
排泄、食事、着替え、知育、教育とどんどん進んでいきました。
そして今では中学生。
ある程度自分で判断して色々できる年齢なので、今後親として大きな役割は「お財布」係。
進学には費用が掛かりますよね。(特に私立を選ぶと尚更。)
出してあげられるお金も無尽蔵というわけにはいかない。
お子さんが複数人の場合は、バランスをとる必要もあります。
最近、子が大学卒業するまでの想定費用とその時々の家計を、年ごとにシュミレーションしました。
すると、子が中学生以降~向こう10年(大卒まで)は、
親は自身の老後資金も見据えつつ、
子の教育費も確保しつつ、
という舵取りが大切な時期と気づきました。
これを痛感するようになったのは、周りでお子さんが大学進学し、その費用の話がいくつも出るようになったから。
プラスしてまだ住宅ローンが終わっていない方はそれとの兼ね合い、
また会社員の方は「役職定年」で年収ダウンが見えているという話がポロポロ聞こえます。
デリケートな話なので、あまり詳しくは聞けないんですけどね。
まだうちの子がどんな進路になるかは分かりませんけど、
お金の備えはきちんとしておきたいなと改めて思いました。
