【サピックス】入室説明会で印象的だったこと

サピックス入室テストを受ける数日前「入室説明会」に参加しました。

場所は通塾を希望する校舎(=テストを受ける校舎)(=自宅最寄り)で開催されたもの。

時間は平日の10:30~12:00という働く母にとっては厳しいお時間でした。

参加者ですが、全学年共通だったためか40名くらい来られていました。

お母様が主体でしたが、ご両親ともやお父様のみという方も5組くらいいらっしゃいました。

今までの少ない経験上、保護者向けのお話って子供がテストを受けている間に聞くものと思っていたので別日に設定されていてビックリでした。

テスト中は保護者が待つ部屋はなく、近くのカフェで時間潰しをしました。

入室説明会で印象に残ったこと

お話をしてくださったのは、校舎責任者の40~50代男性でした。

印象に残ったことを挙げると、

  • お陰様でSAPIX入室希望者は毎年増加していて、学年によっては募集停止しなければならない校舎も複数出てきている。
  • この校舎はサピックスの中では小〜中規模校であるが生徒数が増え、前回までの入室テストでは高学年は募集停止していた。(初耳でした。)
  • 1年~6年までの在籍者数とクラス数、1クラスあたりの人数について現状を説明。多い学年では10コースで、1クラスは20人未満になるようにしているとのこと。
  • 本校舎の場合、1番人数が多いのは4年生で逆に5,6年になるにつれて人数が少なくなる。(驚きでした。)

4年より5,6年の方が生徒数が少なくなっていることについて

先生から詳しくは触れられませんでしたが、SAPIX他校舎へ移った、他の塾へ転塾した、ということが大きいのかな。

高学年はしばらく募集停止していたということも仰っていたので、その影響もあるのかもしれません。

小~中規模校のメリットとデメリットについて

小〜中規模校の強みとしては以下を仰っていました。

  • 人数が少ないため、職員が生徒のことを把握しやすい。講師も、生徒の顔と名前はほぼ把握できています。
  • クラス分けテストでは、クラス数も少ないため、クラス変動の幅が小さいので落ち着いた感じです。子供にとってもストレスは少ないでしょう。

逆にデメリットとしては以下を挙げられました。

  • 5年生くらいからクラスも固定されがちになり、競争心が芽生えにくい。
  • 6年の志望校別クラスは開講していないので近隣の大きな校舎に日曜日は行ってもらうことになる。(ここで競争心が芽生える子が多いとのこと。)

大規模校について

近場の大規模校として、日本橋にある「東京校」のことを例に挙げて説明されていましたが、1学年20数クラスあるそうです。

そのため1回のクラス分けでの乱高下が激しいとのこと。

そういう環境を好んで大規模校を選択する方もいるようですが、私と娘は遠慮したいな、というか無理と思いました。

上の層も厚い層なので、超優秀なお子様はそういう環境で切磋琢磨するのが良いのだろうと思いました。

最後は授業風景の動画でした。

サピックスでは保護者に授業を見せない(参観なし)

とのことで低学年、高学年の各教科の授業風景の紹介動画を見せていただきました。

低学年は「学ぶってたのしい」と感じさせる授業にしている、という通り、活発に発現させる授業で驚きました。

もちろん選りすぐりの講師による模範的な授業なのでしょうけど、一方的ではない内容に好感を持ちました。

以前読んだおおたさんの「塾歴社会」がSAPIXの社会的側面を知るには良かったです。


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