今回の記事では、中学受験で1番辛いとも言われる「小5」にスポットを当て、1年間を時系列で振り返りました。
小5記事の「目次」としてまとめています。
我が家の小5をさっぐり言うと、
・算数の「速さ・割合・比」の単元に苦戦し
・成績も小5前半は小4後半より下がってしまい
・親の不安が一気に膨らむ時期でした。
これから小5を迎える方もしくは小5の真っ最中の方の参考になれば幸いです。
小5の前半(2月~8月)|算数の難化にショックを受けた時期
新学年がスタートしサピが週3回に増え、他の習い事を週3回程度継続していたことや発表会などの大きなイベントも定期的にあったため、時間のやりくりに慣れるのが大変でした。
サピは週3回になったことで、カリキュラムの量もスピードも加速していました。
→新小5がスタート、気になるクラス数|いきなりαな子たち
→新小5、2週間経過|時間のやりくりが厳しい
我が家は5年の前半の算数「速さ」にまず苦戦し、続く「比・割合」も難航しました。
→4月マンスリー自己採点|算数「速さ」で躓く
→4月マンスリー結果|ショックなクラス落ち
→6月山場の「割合・比」|プロ目線でも一番キツイ時期
そして迎えた夏休みは、5年生では20日間の夏期講習!
学校行事などもあり、欠席しつつも何とか終了しました。
5年前期の成績は、苦手な算数に足を引っ張られ続け、4年後期よりもクラスも下がっていました。子どもも親も辛い時期でした。
小5の後半(9月~1月)|算数が持ち直し、次学年が見えた
後期からは社会の内容が地理から歴史になりました。
歴史にそんなに興味がなかった娘は勉強のやり方に戸惑っていました。
算数に関してはコベツバを使いつつ「速さ、割合、比」を授業で何度かスパイラルしてもらうことで、だんだんと理解できるようになりました。
そして10月以降のテストでは、4年後半の成績まで戻ることができ、親子でホッとしました。
以降5年後半では、算数だけが飛びぬけて残念ということはとりあえずなくなり、クラスも安定しました。
11月下旬ともなると、小6カリキュラムに向けて「志望校調査用紙」が配られ、一気に受験学年となることへの現実を感じさせられました。
小5を終えての振り返り
今振り返ると、小5特に前期は算数に大苦戦した時期でした。
特に「速さ、比、割合」という小5の山場と呼ばれる単元でまさにこけてしまう典型的な子だったと思います。
多くの人にとっても5年の時期は苦しいようで「中受撤退」や「転塾」も周りで複数聞きました。
→有名な知育ブログの中受撤退記事に思うこと
→「中受撤退、高受を考える基準」について
判断はご家庭によりまちまち。
我が家の場合は、5年の時期に苦手なものを直視し文字通り足掻いたことは、小6や受験期から振り返ると大切なプロセスでした。
小5後半から活躍した「電子辞書」
社会の内容が難しくなって、山川出版の地理資料集や日本史資料集で調べるのが一番手っ取り早く、最適な情報にアクセスできる方法だと分かりました。
娘用に買った「中高一貫校モデル」のカシオ電子辞書に入っていたので活用しています。
(中学生モデルには入っていなくて、中高一貫校モデルか、高校生モデルにはいっているそうです。)
\苦戦した算数の振り返り/
▶苦手な算数、勉強で役立ったもの|受験後のまとめ
\受験を終えての全体像まとめ/
▶我が家の対策全体像|ロードマップ|リアルタイムと振り返り


