【英検】中1「準2級プラス」S-CBTで合格|この級にした理由|S-CBTの注意点など

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英検の受験談

3月下旬、一応まだ中学1年生だった娘。
SCBTで英検「準2級プラス」を受け、先日結果が開示され、無事合格していました!

「準2級プラス」は2025年度に新設された級なので聞き馴染みがない方が殆どだと思います。
対策問題集もまだあまり市販されていませんし。

そんな「準2級プラス」を受験した理由と、従来型ではなくS-CBTにした理由、スコア詳細と行った対策について書いてみます。
長くなりそうなので2回に分けて書きます。

準2級プラスを受けた理由

準2級プラスのレベル感

準2級プラスは「準2級」と「2級」の間に位置するので、「準2よりは難しく、2級よりは易しい」レベルとなります。

専門家の方々が分析されていますが、「2級マイナス」と言った方が適切なくらい、出題形式は完全に2級と同じ。しかし2級よりは語彙は易しく、語数も少ないのだそう


上記モリテツ先生だけでなく、Youtubeで拝聴できた他の専門家の意見をまとめると・・・

中学生2級取得を考えているのなら、準2級プラスをその手前のワンステップとして使うのは妥当
準2→2級は語彙レベルが変わって急にハードルが高くなるので、一発合格とはならないことが多いから。

ということのようです。

娘のレベル感

娘は中1の秋に英検3級に合格しました(1次試験は10月、2次試験は11月)。スコアも1927/2200と3級合格ラインには余裕のあるスコアで、準2級でも大丈夫だったねという感じでした↓

そして中1の10月に英語塾で英検プレテストという、どのレベルを受けるのが妥当か?というテストをいつの間にか受けて「準2級プラス」という結果をもらっていました↓

この2つの結果を見るに、「準2級は受けなくてもいいのでは?次は準2級プラスでいいのでは?」と思い至りました。
そんなわけで準2級は飛ばして、「準2級プラス」受験としました。

従来型ではなくS-CBT方式にした理由

従来型とS-CBT方式の違い

英検には従来方式とSCBT方式という2パターンがあります。

従来型紙ベースで、1次試験+1次試験合格後の別日に2次試験(Speaking)という形。
 年3回開催となります。
S-CBT方式は、PCベースで1日でSpeakingも含め試験をやる方法。
 年中試験日があります。特に都会だと、土日だけでなく平日の夕方にも開催されることもあります。

今回娘の春休み、特に3月下旬に試験を受けたいと思ったので、日程が自由に選べるSCBT方式としました。

ただし「準2級プラス」はマイナーな級で受験者も少ないためか、都心の会場でも試験日が3級や2級などに比べて圧倒的に少なかったです。

ちなみに費用に関しては、従来型(準会場)<従来型(本会場)<S-CBTの 順に高くなります
受験者にとっては便利なS-CBTは、PC含む周辺機器の常時設定や会場賃貸など、割高になってしまうのですね。

S-CBT(コンピュータ)のために行った「慣れ」対策

今回初めてのS-CBT方式だったので、その方式に戸惑わないように、少しでも慣れた状態で臨めるように自宅でシュミレーションしました。

具体的には英検の公式にS-CBTのデモがあるので、その動画を見て実際に解いてみる(解答をクリックする)ことをやりました↓

S-CBT会場の様子と実際の試験の流れ

上記英検公式のデモ動画↓にあるように、娘曰く実際も個人がブースで仕切られて、PCが1台置いてあり、ヘッドホンセットを付ける形だったそうです。

S-CBT方式独自の試験の順番、注意点

一番最初はSpeakingから

S-CBTだと、一番最初はSpeakingから始まる決まりになっています。

いきなりSpeakingって従来型受験から考えると斬新な順番ですよね。

画面上の動画でNative speakerの方から質問され、それに対する自分の意見を英語で答える(録音される)という形。
相手が言うことが聞き取れなかったら「もう一度」というボタンを1度だけ押せるそうです。
回答には制限時間があり、残り秒数が表示される形。

次はListeningが始まります

リスニングについては従来型だと先の問題の選択肢まで目を通せます。
が、SCBTだと1問ずつの時間が終わらないと次の問題に切り替えられないので、選択肢を先に見ると言うことができません。
その点を多くの方が不便だと感じる様で、うちの子も同じように言っていました。

なおヘッドホンを付けているので、音自体は従来型よりも格段に聞き取りやすいのは利点だそうです。

最後にReading&Writingに進めます

Readingで文法問題は、PCで回答するのに大きな支障はなと思います。

しかしPC画面上で長文を読むときがちょっと注意が必要です。
どなたかがアドバイスされていましたが、画面上で読む際は、「ペン機能を使うことができるが、読んだ部分を全てペンで追うと印が付きすぎるので【消しゴム】機能を使って目で追うようにするとよい」そうです。
(消しゴムで、問題文自体は消えません。自分が画面上のペンで書き込んだものだけが消えます。)

Writingは、紙に書くか、タイピングで回答するかが選べます(受験申し込みの段階でどちらかを選ぶ)。
娘は紙に書く方が早いということで紙にしましたが、タイピング得意なお子さんだったらタイピングのほうが効率的かなと思います。

残り時間は画面上でずっと見ることができる

Writingが終われば試験終了です。
すべてにおいて、残り何分何秒という時間が表示され続けるそうです。
ReadingとWritingに関しては、一通り終わったあと前のページに戻ることもできるので、見直しなども可能です。そして早く終われば、早く退室も可能だったそうです。

S-CBT受験者はどんな層が多い?

私は送迎のために一応娘に付いていきました。

保護者は中に入ることはできないので、ビルの前までの送迎でしたが、開始前はずらっと待っている受験生がいました。見た感じは高校生くらいがメインで、一人で来ている子が殆どでした。

娘曰く、会場内で一人だけ小学校高学年っぽい子がいたけど、メイン層は高校生>中学生かなと。

受験級ごとに部屋が分けられている感じではなかった。早く試験を終わらせて、退室する人もいたとのこと。

特に動線が混雑することもなく、各自荷物をロッカーに入れ、スムーズにPCの前で試験を受けて帰るという形だったそうです。

Speakingでは近くの席の人が話す声はしっかり聞こえたけど、気が散るほどではなかったとのこと。

・・・

試験の結果(スコア)の詳細と、行った対策については次記事でまとめます。

★パス単は「準2級プラス」は発売されていないので、「2級」を使いました。

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