【1年生】一人行動の見守り対策(1)GPSに特化したBoT

小1前半

1年生となると通学や習い事で徐々に一人行動が増えますよね。特に我が家は共働き。かつ自宅から離れた学校に電車通学することにしたので、親の目が届かない時間が出来がちです。

保育園が一緒だった方の多くは、3月くらいから次々とキッズケータイを持たせ始めていました。我が家も検討したのですが、実は私も夫も大手3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)ではないため、キッズケータイを持つのはまるで意味がない!ということが発覚。

私は今回調べてみるまで知らなかったのですが、大手キャリアで親が契約していない場合は、キッズケータイが契約できなかったり、契約してもとても割高になってしまうのです。大手キャリアが展開している家族間の通話無料も使えません。キッズケータイは大手3大キャリアにとっては親の回線契約(主回線)のおまけみたいなもので、親が使っているから特別割安で提供しているという位置づけだったのです。

正確に言うと私はドコモの携帯を所持しているんですけど、田舎の実父に持たせてます。キッズケータイを新たに契約しても娘とおじいちゃんが家族間通話無料になるだけで私と夫にはメリットなし。しかもキッズケータイの位置確認ってドコモの端末(おじいちゃんの端末)からしか見られないそうで。これまた意味なし。 

       

子どもの見守りアイテムとして、まずGPSに特化したBoTを持たせました。

そんなわけで我が家はとりあえず見守りGPSとしてBoTを4月上旬に購入しました→製品HPはこちら★

画像はBsize BoT製品ページよりお借りしています。

4月に入ってから対策し始めたと時期が遅いのは、進学した学校が4月の間は親の送迎必須だったので、その間にどうにか最適な方法をみつければいいやと思っていたからです。また同じ学校の方の動向を確かめてからと思ったからです。

見守り対策として購入したBoTですが、遠距離通学が多いうちの学校の1年生だと所持率7割を超えてると感じます。調査したわけではないですけど、保護者の方とお話するとたいてい「うちも持ってます!」と言われるんですよね。そういう意味での体感的な数字です。

BoTはGPSだけに特化しているシンプルな作りでとても小さいです。5x5cmしかありません!子どもにこのBoTを持たせておいて(ランドセルなどに忍ばせておいて)、親は自分のスマホにインストールしたアプリで子供のBoTの動きをリアルタイムで観察できます。契約者(私)が許可すれば、他の人のスマホでもその子どものBoTの動きを見ることができます。つまり私も見れるし、夫も同時に見れる状態です。

また履歴機能もあるので、1時間前はどこにいた?昨日の15時はどこにいた?というのも確認できます。

学校、学童などの良く行く場所をアプリで登録すれば(登録しなくてもAIが自動的に履歴学習して「ここが自宅」でしょう?などと聞いてきます…すごい)、そこに到着したことや出発したことも両親のスマホにプッシュ通知が来ます。

GPS機能だけなので、こちらからBoT端末に向けて連絡をすること(ブザーを鳴らすなど)はできません。またセコムなどの端末とは違って何かあった時に駆けつけてもらうような機能もありません。

でもGPSに特化しているので、端末自体が4980円、月々の利用料も480円とリーズナブル(税抜価格です)。

今どこにいるかをアプリで確認・検索するたびに追加料金がかかることもありません。(キッズケータイだと位置確認のたびに追加料金がかかります。)

     

我が家が感じたBoTのデメリット。

そんな優秀なBoTくんですが位置情報の精度が悪い時があります。これは大問題です。

実は我が家の最寄り駅に入っている○○線では位置情報が不正確となります。1か月近く使ってそうでした。BoTを持っているご近所さんに聞いても「○○線に乗っている間は位置情報がまるでダメ…」と私と同じ感想。その方も私と同様で、○○線の10km以上離れた拠点地に一気にBoTが飛ばされてしまうんですよ。ワープしたみたいに。

途中で乗り換える××線だとそんなことはないです。

多分○○線だけではなく、同様の位置情報不正確となるスポットや、複合条件もまだまだあるのでは?と感じます。

ついでに言うと自宅のマンションの位置も毎度300メートルくらいずれてます。

一方でAndroid端末スマホ(google map)やiphoneスマホを持って○○線に乗っていてもMap上の自分の位置は概ね正確で、BoTくんのようにまるで関係ない拠点地までワープすることはありません。

自宅位置もgoogle mapやiphone 位置表示だと正確です。

ここはまだGPSアルゴリズムとしてBoTの企業側が改善の余地すべき点と思います。(これはむしろGoogleもappleも素晴らしい、という話ですよね。企業規模が桁違いですから比べるのも可愛そうですが。)

というわけでBoTだけでは通学路に不正確な部分ができてしまった…。

かつBoTをどこかに置き忘れたら子供の位置が分からなくなる…。

BoTでは子どもと連絡を取ることができない…。

という問題点が出たため、それを補う手段を追加で持たせました。(長くなったのでその2に続きます。)


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コメント

  1. […] なおBoTについては以前記事にしました(→★)。小さなBoT端末をランドセルに入れて、親は自分のスマホにダウンロードした専用アプリで端末がどこにいるかチェックする仕組みです。通話機能はなく、GPSだけに特化しています。 […]

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