娘の通うバレエ教室は例年3月から5月のどこかで発表会があります。
今年3月に行われた発表会は、新型コロナ感染拡大で日本中が過敏になっていた時期。
学校は全国一斉休校になっており、しかしまだ緊急事態宣言が出ていなかったので、どうにか開催されました。
親としてはヒヤヒヤもので、それ以上に先生方も苦しい判断だったと思います。
生徒から集めた結構な額の費用の返金問題も頭が痛いと思います。
ある程度本気バレエスタジオの発表会参加費は演目数にもよりますが、1人当たり8〜20万くらい(もっと?)、100名生徒がいればゆうに1000万のお金が動きます。
お招きしていたプロのダンサーさんたち、外部の舞台スタッフへのキャンセル料も絡んできますので悩ましいですね。
結果として感染者が出るわけでもなく終わりよかったのです。
が、楽屋も客席も換気も不十分だし、感染対策としては良好とは言い難い環境でした。
来年の発表会
来年の発表会については、3月で会場が押さえられた、という案内をもらいました。
しかし今年の発表会がコロナ騒動で練習スケジュールも本番のコロナ対策もドタバタだったことを思うと、参加するのは二の足を踏んでしまいます。
そして来年の3月には騒動が収束するような科学的根拠もない。
今回は参加しなくてもいいかな…と思って、1回目のアンケートは不参加で出しました。
(発表会はそもそも強制参加なので、出欠アンケートを取ること自体異例です。)
折衷案が出されました
保護者から色々な意見があったようで、先生から後日、系列別教室の生徒は参加させない、外部ゲストダンサーも呼ばない、演目を少なくする、時間も短縮する、という形でやることにします、という案が出されました。
それなら大丈夫かなーということで、我が家も参加することにしました。
花子が何とかして出たい、と主張していたのもあります。
先生からは途中で感染蔓延状況が悪化したら会自体中止で、また本人や家族の希望でキャンセルもあり(全額返金はできないけど)ということでした。
とは言っても、今回もギリギリまで判断が難しいですね。
一律やりません!とする方が楽ですが、子どもは常に成長していて、舞台に出ることに学びがあって、経験にもなる。
4、5年生だと受験でバレエを辞める前のさいごの発表会という節目の方も多数います。
なんとか安全な形で発表会ができたらいいなと祈るばかりですが、キャンセルすべきと感じた時は冷静に費用のことは置いてキャンセルしたいと思います。