【COVID-19】第6波ピークアウトと言うけれど?現場的実感はないですね

仕事のこと

まだまだ長引いている新型コロナウイルスの第6波。

第6派ピークを過ぎたと言われるけど?重症者・死亡者はまだまだ減らない

厚労省の専門家会議では、「2月上旬が第6派のピークであった」と表明していますが↓

まだまだ全国的に新規陽性者も多く、すっきりと波が下がる感じではないです。

しかも、重症者数と死亡者数は毎回感染者数のピークよりも2週間程度は遅れて山を迎えますから、まだまだ油断はできません。

事実私の勤務先のコロナ病床は、次から次へと高齢者が入院してきており、減っている感は全然ないです。

全国での1日の新型コロナ死亡者数は、2/15から3日間連続で過去最多を更新中です

そしてもしかしたら6波がすっきりと引かないままに、次の波(第7波)が来る可能性だってあります。

カギとなるのは、諸外国を見る限りワクチン3回目ブースター接種と思いますが、国内ではまだなかなか進んでいませんね…。

高齢者・子供が多く巻き込まれた第6波

今までの新型コロナウイルスの株では、あまり子供の陽性者は多くなかったのですが、今回の第6波は違いました。

園や小中学校を中心に陽性者が広がり、休園・休校や学級閉鎖が多発しました↓

これは子育て世代にはかなり痛いことでした。

ただ悲しいかな、日本では子育て世代は全人口に対して割合としては少なく、この大変さが軽視されすぎているような気がします。

高齢者も、施設入所者を中心に第6波で陽性となっています。

地域によっては施設内で悪化しても、病院への入院はキャパオーバーでできず、そのまま施設内でお亡くなりになるケースも耳にします。

ご家族にとってはとても胸が痛く、また病院に入院できなかったことで怒りを覚えるかもしれません。

が、こういう施設(多くは医療法人のグループ経営で何か問題があったらグループ病院の当直医が対応する)で当直などやったことある立場からすると、現場で日々介護にあたっている職員や看護師はつらい仕事・汚い仕事でも日々ちゃんとやっていますよ。

施設内で亡くなったからといって、そういった現場職員を責めるような話ではないなと思います。

にしても、子供・高齢者といった社会的に弱い立場が襲われるのは、自然の摂理からいえば仕方ないこととは言え、「勘弁してください」という気持ちです。

医療機関だけではなく、保育や学校現場だって大変

第6波で医療機関が大変だ(厳密に言うとコロナを受け入れている施設)、ということはよく報道していただけますが。

実際は、保育や学校の現場だってかなり大変です。

普段だって人的余裕があるわけではない中での、職員の欠勤カバー、加えて日々の感染対策の手間、急なオンライン対応。

娘の学校を見ていても、夜でも学校から「クラス内で陽性者が出たため、今週はオンライン授業です。」の連絡が来たります。

当然先生の勤務時間外です。

公立小に勤める夫の友人(先生)は、何をしても苦情の電話ばかりだと

「休校やオンライン授業にすれば一部保護者から怒られ、逆に一律登校をしていると危険だと保護者から苦情が届き。
どっちにしてもコロナ対応はいつも文句の電話ばかり。全ての保護者が納得するような対応なんてできない。

と諦めモードに入っているそう。

その点、病院はまだ「命のためです」という御旗で、色んな規制を強く患者サイドにお願いできる。
その点は楽かもしれない、と思ったりしました。

そして公的教育現場は「知的教育」「情操教育」はては「託児」など目的が多すぎて、どれだけのことを今まで「当たり前」として背負ってきたんだろうと改めて気付かされました。

当たり前のことが当たり前にはできないし、享受させてもらえない。

一体いつ終わるのでしょうね。


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