7月に入りましたね。
オリンピックもなし崩し的に行われるみたいですし、
ワクチン接種は需要と供給バランスが取れずにいるみたいですし。
なんだかなーな感じですが。
とりあえず子どもたちは夏休みに入ります。
学童に利用申し込みを提出
毎年夏休み入りが早い花子の学校。
夏休み期間、どのように利用するかのスケジュールを民間学童に提出する必要があります。
花子の意見を組み入れて、学校の夏行事のある日を外して、あとは夫の在宅日をチェックして、申し込みました。
この作業、結構骨が折れます。まさに名も無き家事。
夫にはできないでしょうね。
まだ一人お留守番は好まない娘
3年生になったので、夏休み中学童に行かず一人お留守番にして、夕方の習い事だけ行く日があってもいい?
と私は思っていました。
しかし娘は「学童が開いてるなら学童に行きたい!」と。
一人っ子なので家にいても兄弟も誰もいない完全に一人な娘。
だから学童の方がいいのでしょうか。
そんなわけで、夫在宅の日以外はすべて9時~18時と言うことで学童に申込書を出しました。
民間学童夏休みのお値段は…
結局夏休み中、1日フル利用は15日間、半日利用は8日間の予定です。
これでお値段は10万円を超えます。(各日の習い事プログラム代も含まれています。)
なかなかの額ですが、都内民間学童としてはおそらく一般的なお値段です。
私の職場から補助金が出るのでやっていけますが、やはり民間学童はそれなりのお値段になりますね。
3年生の夏休みも、こんなに学童依存になるとは予想外でした。
来年4年生は、これよりは学童を使わなくなるのかなー。
↓ちなみに小1の夏休みの利用はこんな感じでした。