【実家問題】父緊急入院、遠方だと駆けつけるのも一苦労

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実家問題

田舎で暮らす老父の話です。
約30年前に妻(私の母)と死別して一人暮らしでしたが、2025年からは老人ホームで暮らしています。

緊急入院を知らる電話

父が暮らす老人ホームから突然電話がありました。

「発熱、嘔吐、意識レベル低下で、救急車で提携病院に搬送されました」と。

その後、病院のドクターからも電話がきました。

「誤嚥による肺炎だと思います。このまま入院です」と。

私も医師であることを告げると、

「では説明を省きますが血液データは~~、意識レベルは~~。このまま悪化する可能性も高いですが延命どうします?」

「挿管も心マもしなくていいです。十分生きました。」

というようなやり取りをしました。

兄たちにも連絡をして、とりあえず翌日私が手続きなども含め、入院先まで行くことになりました。

翌日、遠い道のりを経て病院で面会

私の実家、東京から遠いです。

飛行機+レンタカーで、片道5時間程度かかってしまいます。
緊急入院の連絡を急に受けても、その日すぐにたどり着くことはまずできません。

今回は朝一に羽田空港に向かい、7時台の飛行機に乗り、向こうの空港に着いたらレンタカーを運転して移動しました。

病院にたどり着き面会すると、意外と父は一晩で改善している様子で、それなりに会話もできました。

担当医のドクターもいらして、父の採血データやCTなども見せていただきました。

「昨日はどうなるかと思いましたが、意識レベルも改善し、発熱も落ち着いてきました」と。

また悪くなる可能性は十分あり得るけれど、今日明日に亡くなってしまう様子ではないことに胸を撫で下ろしました。

緊急入院、何度目?遠方だと急遽駆けつけるのは大変

父は緊急入院になることが今までもありました。

思い起こすと、2011年(虫垂炎)、2015年(圧迫骨折)、2019年(肺炎)、2024年(熱中症)
そして今回2026年(肺炎)。

その度ごとに、急遽東京から田舎へ帰省するということを私や兄はやっているので、
幸か不幸かそれなりに急遽帰省するためのノウハウができたような気がします。

しかしこういうこともあと何回あるか。

今回の肺炎、画像からして誤嚥性でした。
数年前から父の食事風景を見るに、かなり食事の飲み込みがしづらそうで。
年齢とともに、飲み込む筋力がどんどん衰えているんです。

今回一旦肺炎は良くなったとしても、また誤嚥して肺炎にはなるだろうなと。

年齢による自然な変化なので致し方ないのですが、こんな風に緊急入院で急遽帰省もあと何回もないのだろうなと思わされました。



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