年中の5月から途中休会しながらも続けている公文国語。
気付くと4年目に入っていました。
先日、EⅠ(5年生前半)の修了テストに合格し、EⅡ(5年生後半)に入りました。
娘曰く92点だったとのことですが、結果表が頂けておらず、読解と漢字の各正答率が分かりません…。
日ごろの学習の様子をみていると…
我が家は宿題プリントを私が採点し、娘がやり直しした上で先生に提出しています。
(先生に自宅採点を薦められて1年くらい前からやり始めました。)
採点を通して娘のつまづきはすぐ把握できる、という点がメリットです。
しかし自宅採点は親の手間がかかるので、敢えて公文にお金を払って教材をやっている意味が薄くなるかもしれません。
私の場合、子どもの頃に父が公文から解答をお借りしてビッチリ見てくれていたので、そんなもんかなーと妥協しています。
最近感じるのは、物語文は(言い回しが古臭くなければ)付いていけるのですが、論説文はだんだんと付いていくのが難しくなっているということ。
これは社会的知識がまだ少なく、精神的に幼いためだなと感じます。
新出漢字については覚えるのが以前よりも早くなりました。
漢字を習い始めた2年前は、ビックリするくらい覚えられなかったことを思うとゆっくりですが進歩してます。