4月末~GWにかけてと言えば「アニー」ということで、今回も娘リクエストで行ってきました。
この2026年公演は、私たちが観に行った4月25日(土)からスタート。
夜公演はダブルキャストである「チームモップ」の初演回でした。
アニーは2023、2024と観ていましたが、2025は行けず、今回2年ぶりの鑑賞となりました。
子役たちを見るのが好き
娘がアニーを見たいと思うのは「子役たちの活躍を見たいから」だそう↓
娘はもう中2なので、舞台上で演じているのは自分よりも年下の子がほとんどとなりました。
それでも刺激を存分に受けるようです。
実はお友達がオーディションを勝ち抜き、この舞台に出ていた年もありました。
今年は特に直接の知人が出ているわけではなかったのですが、それでも応援したくなる気持ちになりますね。
今回、アニー役を勝ち取ったのは、下山 夏永さんと牧田 花さんという、どちらも小学5年生。
娘も「いつの間にか主役の子よりも、自分の方が年上になってしまった」と言っていましたが、
本当にあっという間ですね。
そして娘は今回は1幕も2幕も感動で大号泣していました。
今回、良かったと思ったところ
今回2年ぶりにアニーを見て、色々演出が変化している箇所があったり、
大人の俳優さんもキャストが変わっていたりしたことに気づきました。
今回良かったと思った箇所、気になった箇所を書いてみたいと思います。
アニー役 牧田 花さんの歌唱力
今回チームモップの回を見たので、アニーは牧田花さんでした。
登場した最初から歌が素晴らしい。
↓こちらは映画アニーから代表曲”Tomorrow”、ミュージカル中ではアニーがこの曲を歌うことでルーズベルト大統領の気持ちまでも変えてしまうのです。
牧田さんのよく響く声と、安定性のある音、そして何より堂々とした様子。
本当に小学5年生なのにすごいなと。
才能だけではなく、練習も努力も重ねたということなんですよね。
ウォーバックス役(岡田浩暉さん)の成功者らしい傲慢さ!
この2026から大金持ちウォーバックス役が岡田浩暉さんとなったそうです。
私が過去見た中で、この岡田さんのウォ―バックスが一番しっくりきました。
なぜなら大金持ちとして大成功した人らしい「傲慢さ」というのがよく表れていたと思うのです。
のし上げるために周りを犠牲にしても何とも思ってこなかった「冷徹さ」という面も、
それを恥じるようになったという心の移り変わりも、自然に受け入れられる流れでした。
ルーズベルト大統領役(ひのあらた さん)の役に貫禄が出てきた
過去2回見たアニーでも、ルーズベルト大統領はひのあらたさんでした。
その2回とも、失礼ながら大統領らしくないと思ってました(本当に失礼ながら・・・)。
それが、今回は大統領らしい貫禄が感じられたんです。
そう感じたのは声なのか、間合いなのか?分からないのですが、プログラムで配役リストを見るまでは、別の役者さんに変わったと思ったくらい。実は同じ俳優さんだったという。
それくらい今回は大統領らしさを感じました。
今回のサンディ役はトイプードルの「おこげ」ちゃん
劇中に出てくる犬にいつも心奪われております。
我が家にも犬がいるので、タレント犬とはいえ、お犬が怖がっていないか?ちゃんとできるか?心配になるのです。
今回はトイプードルの「おこげ」ちゃんがサンディ役でした。
舞台の上は大きな音が絶えずして、オーケストラの音、役者さんの歌唱、お客さんの拍手もあるので、普通の犬だとなかなかつらい場所だと思います。
おこげちゃんはちゃんと歩いたり、ポイントで立ち止まったり、座って待ったりと立派にできていました。
おそらく上手側にトレーナーさんがいるのか、ずっと上手を気にして見続けていたのですが、
その様子が娘が初めてバレエの発表会に出た時の様子に似ていました。
カーテン奥の上手に先生がいて指示だししていたので、
4歳児達はみんな上手をチラチラ見ていたという・・・
おこげちゃん、可愛かったし、よく頑張りました。
ぜひ子どもたちの活躍を見てください
アニーの東京公演は5/11(月)までです。
GW中も1日2回公演なので、是非に観に行ってみてくださいね。
そして8月は、愛媛、大阪、仙台、名古屋と全国公演もありますので、
お近くの方は足を運んでみてください。

