夏休み中の学習のために取り組んだワーク類を記録しておきます。
ワークは、学童に行く日は学童の学習タイム(朝、昼に30〜60分程度)でやってもらいました。学童がない日は自宅でやりました。そしてサマーキャンプに行っている間は持たせませんでした。
国語
国語
公文国語の教材 BⅡ(2年生後半)CⅠ(3年生前半)で、夏休み中は1週間に50枚宿題をもらったので合計300枚強やりました。
よく頑張ったと思います。
公文で手一杯だったので、他の教材には手を出せていません。
いろいろ手を出して中途半端になるよりはいいかな…と(言い訳)。
算数の計算系
学研のこちらの2冊を終えました。
学童に行く日に1日10枚ずつ持たせました。おもて面しか問題は書いていないので、分量は多くはありません。しかも1年生の範囲なので苦なく進められたようです。
ちなみに、同じシリーズのこちら↓も夏前にやりました。
3つのシリーズの中で「算数パズル」が一番面白かったそうです。このシリーズで1年生の算数のものはもう出てないので、2年生に進もうかなと思います。
本当は2年生計算に進んでもよいかな、と思っていたのですがソロバンでの2桁の足し算・引き算をしっかりマスターしてから進みたかったのです。というのも筆算を先に覚えると、ソロバンの2桁以上の計算の理解が滞ると聞いていたので。
でもこの夏でソロバン2桁の和と差はしっかりマスターできたようなので、筆算の考え方も教えて大丈夫かなと。
算数の思考力系
全て終わっていませんが、以下を進めています。
個人的にはサピックスよりは算数ラボの方が使いやすいです。サピックスのは、ちょっとゴチャチャゴチャしすぎかな。
学童に持って行くには、1ページ完結型のこちらの宮本算数が使いやすかったです。
宮本算数は類似した問題が続くところが良いですね。いろいろシリーズがあるので、今後も活用して行きたいです。