思いがけずコロナ禍で迎えた2年生の夏休み。
過ごし方を振り返ります。
夏休みは全部で23日間でした。
過ごし方の内訳は、
- 1日学童利用は 3日
- 半日(5時間以内)学童利用は 6日
- 自宅で過ごしたのは 14日
- 旅行 0日
本当にどこにも行かない夏休みでした
びっくりするくらい自宅中心の夏休みでした。
というのも、私がコロナを避けたいと思う以上に、花子が対コロナに敏感で。
「人が集まるところは避けなきゃ。都外への移動もダメ。ってテレビでも言ってたよ。」
という感じで、花子がどこにも行きたがらなかったんです。
加えて「熱中症になるかもしれないから」というのもよく言ってました。
無理して連れ出さなくてもいいか、と連日、自宅と学童と習い事で過ごしました。
夫が在宅勤務で対応してくれたことに感謝です。
コロナ休校中とあまり変わりませんでしたが、本人は家で気ままに過ごせて楽しかったそうです。
昨年1年生の夏を思い起こすと…↓
昨年は子供だけのサマーキャンプに合計6泊参加したりと詰め込み気味でした。
それを思うと、今年のようなのんびり気ままにできる時間も貴重ですね。
秋に行ってみたいところ
ただ夏休み中の読書のおかげで、「福島県に行きたい」と思うようになったそう。
行きたい理由は、野口英世の伝記に感化され、野口英世博物館に行きたいからだそう。
↑野口英世に限らず、伝記漫画がお気に入りで繰り返しよく読んでます。
秋、涼しくなってから、会津若松観光も含めて訪問しようと言っています。
その時にはコロナ流行がもっと下火になっていたら良いのですが。
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