【学習】先取りすると学校の授業でかえって困る?

学習の先取り。
賛成派と反対派がいますよね。

私自身は公文を使って先取りで育ってきた人間のため、先取りに何ら抵抗はないです。
発達の早い子は先取りでもしないと、学校の学習だけでは退屈だし、知的に伸びる時期を逸してしまって不利益では?と思います。

反対派の方は、先取りすると学校の授業がおろそかにする、とか、理解を伴っていない、とか言われますけど、自分自身の経験上それは違うかなと。
小学生のときは、先取りして知っている内容でも私は誰よりも授業をよく聞いていたと思います。
授業をないがしろにするか否かはその子次第です。

習っていない漢字の扱い

私の時代は、まだ授業で習っていない漢字を使ったからといって「×」が付くようなことは全くありませんでした。

でも最近は「習っていない漢字は使ってはダメ」という指導を学校の先生から受けることがある、と耳にしていました。

娘の学校、担任の先生はどうなんだろう?と心配していて、最初は習った漢字かどうか親子で神経をすりへらしていましたが、いざ娘がぽろっと書いてしまったところ全くノープロブレムでした。

これは本当にホッとしました。
今では提出する日記などでは、がんがん習ってない漢字だけど、最近公文で覚えた漢字を織り交ぜています。

計算方法について

もう一つ心配だったことは、計算の方法について。

娘はソロバンで計算をやっているため、普通の筆算の書き方が上手くできません。

たとえば繰り上がりのとき、筆算だったら繰り上がった「1」を書く(特に最近は上に大きく書くように指導されるみたいですね)のですが、それを頭のエアソロバンでやるので補助的に「1」を書くことができない。

同僚のお子さんの学校では、この繰り上がりの「1」を書いてないと、最終的な答えがあっていても「×」がつき、しつこく繰り上がりの数を上に書くよう言われていると。

それを聞いてどうしよう?と心配していました。
しかし娘の先生は「答えがあっていればよし」派の方でホッとしました。

学校の授業で習ったやり方じゃなくてもいい!

参加しているブログ村の「子供の教育」カテゴリで知って、しばしば拝見している個別指導の先生のブログに、ちょうど「先取りと学校での理不尽な仕打ち」について書かれている記事が上がっていました↓

先取りをしていると、とくに2,3年生の学校テストの採点では理不尽な対応をとられることもあるけれど、そんなの気にしないでいい!
塾ではこの方法、学校ではこの方法、と別々のやり方を指導する必要はない!

と書かれていて本当にホッとしました。
数の子どもを受験まで見て来られた塾の先生にそう後押ししてもらえると気が楽になりますね。

学校での学びは、最終的には知識を得て世の中で活用できるのが目的のはず。
「習っていない漢字」「授業と違う計算方法」という末節にとらわれるのはやはりナンセンスです。


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