昨日はSAPIX新6年生の平常授業のスタート日でした。
一旦帰宅したら間に合わない問題
以前もこの問題を書きましたが。
学校と家は近いのですよ。(学区の公立小に通うのと変わらない距離です。)
けれど学校の終了時間が火・木のサピ曜日は遅くて、一旦帰宅すると4:30ギリでサピに着けるかどうか・・・。
そんなわけで学校→サピ近くの民間学童(着替え・おやつ)→サピ という形にしました。
これだと4:30に必ず間に合います。
初日の感想
娘の初日は、理科と算数でした。
算数は初めて担当してもらう先生だったそうです。
「先生がプロだった!あんなプロを見たのは人生で2人目!」という感想を漏らしておりました。
頼りになりそうな感じ。
おそらく当たりの先生のような、いやそうであって欲しい!
理科も初めて担当してもらう先生だったと。(先に開講した土特と同じ先生。)
「結構スパルタ」と言っていました。
ビシバシ鍛えてほしいです。
宿題もいろいろ
クラスごとにやっておくように言われる宿題は違うようです。
そして娘の場合、理科も算数も「毎回やるべき宿題の範囲が違うから、毎回メモして」といわれたとか。
ひとまず6年平常授業の理科・算数は、5年と比べて明らかに多くなったという気はしなかったのですが。
内容は重くなっているのかも。
早めに宿題を片付けられるように、1週間のリズムを整えたいと思います。
フリクションペンNGと言われた
そういえば、驚いたことが一つ。
交換採点があるので、「フリクションではない赤ペン」を持ってくるように言われたそうです。
(採点を変更したりする子がいるからなのでしょうね・・・。
とりあえず今回はサピで普通の赤ボールペンをお借りしたそうです。)
我が家は家での解き直すとき消しやすいように、赤フリクションペンを愛用していたのですが。
交換採点用に、普通の赤ボールペンを持たせるようにしました↓
見学に行った某校の売店で購入した校章入りのこちらを使います。
交換採点以外は今まで通り、赤フリクションペンで書き込みしてもらうことにします。