娘の学校、3学期が始まり1週間ちょっと経ちました。
そんな中かなり前の話になりますが、2学期末保護者会の話も記録していなかったので、そのことを記録しておきます。
2学期末の授業参観・保護者会
授業参観、学年保護者会、学級保護者会が同じ日にありました。
授業参観は、クラスのみんな本当によく手を挙げ発言していました。
1年生の時からそうなのですが、授業に活気があるのは先生方の指導力のおかげだなと思います。
この学校にご縁があって良かったと改めて思いました。
保護者会でのお話
保護者会では第二次性徴のお話がありました。
4年生児童向けにもお話があったと花子から聞いていました。
花子さんは「お母さんからもらった本に書いてあったことで、知ってる内容だった」と言っていました↓
この本、親から細かく説明できないorしにくいことも書いてあるので、とても助かっています。
そして花子のお友達が我が家に遊びに来た際も、この本は結構人気でよく読まれています。
学習については、「学校の授業や宿題をおろそかにしないで欲しい」というご注意がありました。
保護者会は、毎度そうですが(お子さんが病欠の方以外は)欠席するご家庭はいらっしゃいませんでした。
こういう足並みがそろっている点も、私は居心地がいいなと感じます。
保護者会前のクラスランチ会
保護者会の前には、クラスの有志でランチ会がありました。
普段は仕事のため、他のお母さまと日中お茶することもできない私にとっては貴重な機会です。
今回のランチ会でも、色々と初めて知る情報が多かったです。
(学校テストの内容とか、今後5,6年の行事や進学の話、先生に関するうわさ話、クラス内での問題行動など)
上のお子さんも同じ学校に入れている方とか、ご自身も出身の方とかの情報量がすごい。
他の学年の保護者のことも、学校側とトラブル起こした方とか、お名前が他学年にも伝わる怖さも知りました…。
情報に振り回されすぎてもいけないので取捨選択は必要ですが、学校の保護者会以上に今回もためになるランチ会でした。