お天気に恵まれた3連休いかがお過ごしでしたか?
我が家はといえば、私は仕事が入っておりお休みとは言えない状態でした。
そのため、今回も娘と夫のペアと私は別行動。
花子と夫には、土曜日それぞれ習い事と仕事が終わった後から、夫実家に泊まりに行ってもらいました。
2泊3日させてもらって、月曜夜に晩御飯まで頂いてから娘と夫は都内に戻ってきました。
夫のご両親が健康だからこそできること
最近こういうパターンをよくとっているのですが、夫のご両親の健康あってのことです。
特にすごいのは義理母さま。
家事全般をテキパキこなす専業主婦、めんどくさいなんて言葉は辞書にないのかも?と不安になるくらい、息子と孫のために動いて下さります。
花子も一方的にお世話される年齢ではないので、お皿拭き、洗濯物たたみ、配膳など、できることを積極的にお手伝いしてます。
私は母を亡くしていますし、実家も遠いので、花子が普段触れ合うことのできる祖父母と言えば夫実家となります。
おそらく「祖父母」として花子の心に将来も残る光景は、夫実家になるでしょう。
祖父母も若いに越したことはない
近さという条件を除いても、夫のご両親の方が若い。
比べると、夫が生まれた時ご両親は28歳と25歳、対して私が生まれた時両親は43歳と36歳(私は一番上の兄と歳がとても離れていて高齢の末っ子なんです。)
夫と私には歳の差がありますが、それにしても夫ご両親の方が若いです。
もし仮に実母が存命で、夫実家と同じくらいの距離に住んでいたとしても、夫実家の方が頼りになっただろうな。
祖父母といえども比較的若くて元気であることは何にも変え難いです。
そしてより近居であるということもパワーになる。
花子が将来子供を持った時、私は夫実家から受けたような支援を提供してあげたいのです。
が、果たして33歳で出産した私は存分にできるのか。
ちょっと不安になります。