進級のタイミング、とりわけこの春はコロナでStay homeや親の在宅ワーク化があったため、学童の行き渋りや退所があるようで。
娘の民間学童でも、2年生になって辞めた子が数名いるとか、お子さんが学童行きたがらなくて困っているとかいう聞きます。
となると、娘も「辞めたい」と言い出さないか心配です。
が、今のところ全くそんな気持ちはなく。
家で一人お留守番するよりは、絶対に学童!というくらい楽しんでいます。
学童を好きな理由
学童のお友達(他校)と自由に遊べる、という魅力があるのはもちろんですが。
毎日習い事プログラムが好きで楽しみだそう。
娘の学童は、利用曜日ごとの習い事プログラムは、その日利用するなら必須です。(料金にあらかじめ組み込んである。)
どうしても嫌だ!となれば、その時間は隅の方で読書などして過ごすようですようです。
娘曰く、ロボット教室の日は毎回参加拒否の女子が数名いるそう。気持ちはわかります。
娘は逆にロボットが一番好きなんだそう。
この民間学童に決める前、曜日ごとの習い事プログラムが必須であることは、良いことなのか?と悩みました。
決してお安くはない料金で、プログラム拒否してもお値段はその分安くはならないので、もったいないことにならないかなと。
しかし娘の場合は、それが悪くは作用していないようで、ホッとしています。
いつまで学童を利用するか?
民間学童なので退所年限はありませんが、4、5年生で在籍者はガクッと減るようです。
6年生で在籍した方は、過去1名しかいないとのこと。
となると娘の学童生活もあと2、3年くらい。
結構あっという間ですね。