【1年生】学童でやっている持込みワーク

花子の通っている民間学童では、宿題や持込みワークをやる時間がきちんととられています。

我が家は持込みワークとして持たせてるのは以下です。

• 公文国語の宿題プリント
• 算数文章題ドリル
• アルファベット練習ドリル

公文国語のプリントは1日5枚と決まっていて、公文の日にはそれを持って行かなければならないというチェック機構が働いてます。なので淡々と進めています。

夏休みにはいったら1日10枚に増やそうかな～と思っています。

学研の算数文章題ドリルは、4月から始めたのですがもう終わります。1年生分は文章題で2桁の足し算、引き算で終わり。年長のときピグマリオンで4桁の足し算・引き算の暗算をやっていたので、楽にできる内容でした。

ただ文章題での出題だったので、よく読んでないと間違える。問題の意味を理解しないと間違える。という良い経験になりました。

薄くて、絵も入っていて、文字の量も多すぎないので、使いやすいドリルでした。次は同じシリーズの2年生分に進もうと思います。

アルファベット練習ドリルは、娘の希望でやっています。学童のプログラムとして週1回英語があるのですが、そこで花子はかなり英語熱が上がったみたいです。

簡単なので1冊はすぐ終わって2冊目です。しかしきちんとアルファベットを覚えていない様子。ただのなぞり書きにしないで欲しい。書きながら覚えて～。

英語については花子からは「公文英語もやりたい」と言われているので、どうしよう…と迷っているところです。

他に持ち込みワークとして買っていたものもあったのですが、一人でやるのに向いてないかなと感じるところもあって、今のところ上記で回しています。