娘(中2)の英検2級S-CBT受験まで、あと2週間となってしまいました。
そろそろ本腰を入れなければまずいと本人も思い始めたようです。
今回も英語塾などの対策講座は受けずに、自宅で自分で勉強してもらっています。
旺文社「英検カコモン」アプリを使い始めました
以前から娘に使ってもらいたいと思っていた、旺文社のオンライン過去問サービス「英検カコモン」↓
1か月1800円で利用できるので、試験日の4週間前にアカウントを作成し課金をスタートしました。
基本自動継続になるようなので、試験が終わったらすぐに解約手続きをとる予定です。
英検の過去問自体は、各級とも公式から最新3回分は解答付きでダウンロードできるようになっています。
けれど解説も欲しい場合は、書店で売っているような過去問〇回分を購入するしかありませんでした。
↓こういうものです
しかし書籍だと当たり前ですが、英作文や英文要約、スピーキングに関しては採点できません。
ChatGPTなどに採点や評価をしてもらうこともでき、やってもらったこともあるのですが、とても甘いんですよね。
その点旺文社の「英検カコモン」AI採点の方が、実際の英検の採点基準に近いという評判を聞いたので、今回の2級受験で試してみたいと思っていたのでした。
実際にWritingのAI採点を使ってみた感想
娘に「英検カコモン」で2025年度第1回を解いてもらいました。
そしてWritingがどのように採点や評価されたかというと、例えば「要約」についてはこちらです↓

さらに、「内容」「構成」「語彙」「文法」の4項目に分けてコメントもつきます↓

この「英検カコモン」では、英文の解答は全てキーボードで入力となります。
娘曰く、キーボードで英語を書くことに慣れていないのでスペルミスが多発してしまったとのこと。
S-CBTはWritingを紙への筆記で答えることもできるので(申し込み段階で指定)、前回の級のときも今回も筆記を選択してたのですよね。
AIによるWriting採点は厳しめ?
英検ではWritingの採点基準は公式に発表されていません。
そのため、昨年は急に採点基準が変わってしまって「0点」が多数出たことも話題になりました。
(これは急に単語数制限の厳格化が始まって、問題文に書かれた指定数以外だと採点してもらえず0点になるように変わってしまったからだそうです。公式アナウンスなく変わったということでネット上では賛否両論出ていました。)
また構成や語彙では、何をもって採点されているかは公表されていません。
長年英検指導している先生ならば、自分の生徒さんの解答と英検協会から戻ってきた結果などから知見を蓄積させているのでしょう。
でも一般人にはそこは分かりにくいです。
今回は、英検関係の書籍を多数販売されている旺文社さんが、自社でのノウハウを詰め込んだAI採点基準を作り、プロンプトも作成したようなので、採点の信頼感はあります。
Chat GPTによる採点と比べるとどう?
AIと言えば、例えば世に普及しているChat GPT。
Chat GPTによる採点は、前回の「準2級プラス」で何度か試しました。
その手ごたえで言うと、旺文社の方が厳しい目で採点してくれていると感じました。
実際の英検のWritingも甘めではないと、前回の「準2級プラス」の結果から感じていたので、
旺文社くらい厳し目の方が良いというか、現実に沿っているのではないかと感じます。
一方でChapyさんは、ユーザーの心情に寄り添うので、採点も甘めで励まし系なんですね。
そんなわけで、特に対策講座などに通わず、自宅でのみWriting対策して臨みたい方には、この旺文社の「英検カコモン」はとても役立つと思います!
ReadingやListining, Speaking も採点、解説がつきますので、おすすめです。

