いつも参加しているサイエンス教室でカブトムシの幼虫採取をしたのが5月のことでした。
そこから雄雌2匹ずつ自宅に持ち帰り、我が家のカブトムシ飼育が幕を開けました。
6月下旬に全て成虫となり、そこから毎日のお世話に気を揉んでいます。
餌をきちんと食べているか、飼育ケース内が汚れていないか、ひっくり返って起き上がれないことはないか・・・。
こんなカブトムシ関連の本も読んで飼育しています。
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娘は一匹ずつ名前を付けて可愛がっていますが、カブトムシが活動的になるのは21時過ぎてから。
娘は眠ってしまっているので、夜のカブトムシの様子は動画に撮って翌朝見せてあげるようにしています。
基本的には1匹ずつ個別ケースで飼育していますが、繁殖目的でカップルを数日だけ同居させました。うまく卵~幼虫になってくれるといいな。
カブトムシの飼育を通して「百聞は一見にしかず」だなとつくづく思います。
生き物を飼うことは理科的好奇心を養うのにもよいのでおすすめです。親にとっても勉強になっています。
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