本日4月3日月曜日が新年度スタート日という方も多かったのでは?
うちの花子の通っている民間学童も本日が新年度初日でした。
前日から張り切る新5年生
花子さん新5年生。
前日から「明日から学童に新しい1年生が来る!!」とワクワクしていました。
↓ちなみに4年前、花子さん小1が初めて学童に行った日の記事はこちら。
花子さん曰く、毎年1年生がとってもカワイイのだそう。
私自身、小学校高学年のとき、そんな感情は一切持たなかった、逆に1年生は何を考えているか分からなくて終始戸惑った記憶しかないです。
花子さんは張り切り過ぎて、明日の髪型どうしよう?何着て行こう?となってました。
張り切る方向性が謎です。
新年度学童の感想
帰宅後の花子さんに学童の様子を聞いたら…
「1年生が15人も入って来たの!
みんなすっごく可愛くて小さかった~。
外遊びで鬼ごっこを一緒にしたんだけど、足が遅すぎてビックリした。
でも凄く賢い子がいて、私の知らない諺を知ってて【それってつまり〇〇】って諺で表現してた!」
などなど、1年生の様子をレポしてくれました。
その諺、覚えてきてほしかった・・・。
高学年利用者は激減
今年度は6年生は2名、5年生は3名、4年生も3名のみ在籍だそう。
6年生はそもそもいない年も多いので、今年は珍しく2人という感じ。
高学年はうちの子と同じようにスポット的に短時間しか学童に滞在しないそうです。
そのため行ってみたら1番年上が自分だった、という日もよくあり、遊びなどではリーダーを任されるそう。
そんなわけで4年生以上でも在籍できる民間学童でも、やはり4年生以上はごく少数。
花子さんは学童で下の学年と触れ合うのが好きだから、多分6年生でも行くと言いそうです。