9月入学案が出てきていますね。
私は、自分の子どもが入学・卒業・受験などに関係がない学年と言うこともあって、「どちらでもよい」派です。
でももし受験などの年だったら一大事で、新しい入試制度や基準が不利だったら反対すると思います。
ただ制度を変える際は、「とび級を認める」「就学年齢を2年間程度幅を持たせて、各自成長のタイミングで選べる」にして欲しいです。
そして今は不登校などで学校に通えない子も多数いますから、公的な「ホームスクーリング」制度も整えて欲しいです。
それがあれば、今回の様な災害の時も使えるはずです。
9月入学について検討することも大切だと思いますが、今は失われた3月~6月までの公的教育を「なかったもの」にしない姿勢も大事だと思います。
自治体による公教育格差とこれからの学校選び
今回の休校中の代替教育については、都道府県による差もありますし、また都内でも区による差が明白に出てきています。
また私立は公立よりは対応が早いところがおおいようですが、私立間の格差も出てきています。
我が家が保育園時代を過ごした区の場合、小学校児童に対する対応は本当に残念で。
保育園時代のママ友曰く、未だに「担任が誰かも分からない」「学校から電話も文書も来ない」状態だそう。
悲しいくらいに子どもたちが置いてきぼりにされてます。
それを思うと、娘の学校は対応が手厚いので、この学校にご縁があって良かった・・・と新ためて感じています。
小学校だけでなく、中学・高校でも学校によって対応の手厚さが異なっています。
今回のコロナ騒動で学校がどんな対応をしたかが、学校選びの重要な指標になると思います。
社会的状況を踏まえて素早く休校を行ったか、
休校中はオンライン授業を迅速に開始し、充実させたか、
またオンラインで学習上の質問に応えてくれたか、
適度な量の課題を出し、それを適切に採点しフィードバックしてくれたかどうか。
学校によっては(特に管理型と評されるような一貫校は)過度に課題を出し過ぎてしまうことも問題になっていると聞いています。
もしくは、学校には全く期待しない姿勢で(=費用の安い公立でよいとして)、
塾などで学びたいものや受けたいサービスを提供しているところを適時選んで、そこにお金や時間を使う、というのもありだと思います。