春らしい晴天が続き、暑さすら感じるこの頃。
子供たちも新学期が始まっていますね。
うちの娘は小6になりました。
科目ごとの担当の先生が発表される
娘の場合、持ち上がりなためクラスメンバーも担任の先生も変わりません。
けれど科目ごとの専科制であるため、各科目を教えてくださる先生については変更があります。
ただ専科の先生についても、変更はごくわずか。
5年生のときと大きく変わらないことに親子でホッとしました。
先生によって評価の仕方が変わったり、相性があったりするので、先生が変わらないほうがありがたいのです。
新1年生との縦割り活動
娘の学校は学年を超えた縦割り活動が盛んです。
娘も1年生の時は、6年生のお姉さん方にとてもお世話になりました。
休み時間は6年生の教室にちょくちょく行かせてもらって、遊んでもらっていました。
自分自身は普通の公立小だったので、他の学年の教室に行って遊ぶなんて考えられない・・・
娘の学校は、学校全体での一体感というかファミリー感が強いんですよね。
今年は逆に1年生をお世話する学年なので、娘も6年生として張り切っています。
一方で本人も「もう6年生だなんて信じられない」とも言っています。
親のPTA活動はいかほど?
新学期といえばPTA役員決めが問題だと思います。
娘のクラスはすんなりと決まりました。
私も今年引き受けた役があります。
低学年でも役を引き受けたことがありますが、PTAでご一緒する方との会話などは楽しくて。
世間でいうほど怖いものではなく、むしろ新たな世界を知る場所でやってよかったと思いました。
そんなわけで今年もぼちぼち頑張ります。