【小6】お誕生日ディズニー(2日目、シー)

小6後半

2月下旬に行った、ちょっと早いお誕生日ディズニーの続きです。

2日目はゆっくり起床し、ゆっくり入園することに

ディズニー近くのオフィシャルホテル(グランニッコー)に泊まったので、翌朝7時に並ぼうと思えば、自宅から行くよりも楽に並べたはず。

けれど前夜に娘に確認したら「そんなに朝早くから並びたくない。起きれた時間に行くことにしたい」と。

そんなわけで娘の起床を待っていたら8時00分!

お部屋で前日ホテル内売店で買っておいた朝食を食べ、8時30分チェックアウト。

この日も晴天でそれほど寒くなかったので、ホテルから「ベイサイドステーション」までは歩き、そこから「ディズニーシー駅」まではリゾートラインで移動。

開門待ちの列に並んだのが9時ちょうどくらい。そして中に入れたのは9時45分くらいでした。

ディズニーシーに入園、すぐやることはアプリ!

シーにインパしたわけですが、3連休最終日でやはり人は多かったです。

昨日同様良く晴れており風も弱く、気温は10℃くらい。過ごしやすかったです。

入場早々、今やみなさんアプリとの格闘ですよね。この光景見るとなかなかシュールですよね。

娘と相談してアプリで以下を取りました。
ちなみに入場段階でファンタジースプリングスのアトラクションのパスは全て終了していました。
そしてパスなどの時間はいずれも14時30分過ぎと遅めのものしか残っていませんでした。

アプリがないと本当にどうしようもないですね。
そして混雑日はDPAで課金しないと効率よく楽しめません。

早速マーメードラグーンとアラビアンコーストへ

娘リクエストで、ポップコーンを入手したあと、あちこちウロウロしました。

とりあえずマーメードラグーン

ブローフィッシュ バルーンレースに一緒に乗りました↓

公式HP写真からのスクショです

そしてアラビアンコースト

ジャスミンのフライング カーペット↓

公式HPからのスクショです。

私は初めて乗りましたが、晴れていると周りの景色が良く見えて良いですね!

娘はショップにも立ち寄って、いろいろと可愛いものを物色していました。

初のファンタジースプリングスへ

ファンタジースプリングスは入場規制のイメージが強かったのですが、2025年1月7日からはフリーで入れるようになったそうです。

私たちはアトラクションのパスは取れなかったけれど、お散歩がてら入りました。

娘も私もかなり前にYoutubeでファンタジースプリングスのレポを観てました。こちらの動画だったはず↓

私は見た内容はすっかり忘れていましたが、娘の記憶が良くって。

ここに○○があるはず、とか、あれが△△のはず、などなど、初めて来たのによくそんなに分かるね?!という把握っぷり。

「だって一緒にYoutubeで観たでしょ?」と言われたけれど、全く関心がない私はほぼ覚えてませんでした。やっぱり興味のあるなしで吸収力違いますね。

ファンタジースプリングスは、エリア全体の作りこみが良くできていて、お散歩だけでも楽しめました。

ポートディスカバリーエリアへ

ファンタジースプリングスの後は、予約していた食事時間の都合もあったのでポートディスカバリーエリアへ。

待ち時間少なかったのでアクアトピアに乗る。

そのあとホライズン ベイ レストランへ。色々と可愛いメニューがありました。

小6だけど小食なので未だにお子様ランチで十分なタイプ

こちらは右のデザートが左のマグカップ内に入っていたのですが、マグカップを持ち帰れると!

ゼリーの青い色合いがきれいですよね。そしてちゃんと美味しかったです。

タートル・トークの予約時間になったので移動

40thプライオリティ パスで取ったタートル・トーク。

公式HPからのスクショです。

なんと娘と私が、クラッシュとの会話相手として当てられました!

娘はスタッフさんに書いてもらったバースデーシールを付けてたからかな?まさか私まで会話を振られるとは思ってもおらず驚きました。

とてもよい思い出になりました!

そのあとはソアリン予約時間なので急いで移動。

ソアリンは2回目だったのですが、Fantastic flight の名の通りで楽しいですね。

さらにそのあとはトイストーリー・マニアの予約時間。

子どもはこういうの好きですよね~

そうこうしているうちに18時。ほどよく疲れたし、翌日は学校もあるし、ということでシーを後にしました。

荷物ピックアップ

オフィシャルホテルを利用したので、ホテルチェックアウトの時に荷物を舞浜駅のウエルカムセンターまで運んでもらうサービスを利用しました(800円)。

ウエルカムセンターは、私が行ったときは全く混んでおらず(というか誰一人お客さんがいない状態でスタッフもカウンターにおらずに不安になった)、スムーズに荷物をピックアップできました。

そんなこんなで舞浜駅から都内の自宅に帰りました。

(次の記事で、今回の旅行のお値段を総括してみます。)


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