長かった夏休みが終わり、花子の学校も2学期がスタートしました。
夏休みの宿題提出
夏休みの宿題は、結局「自由研究」が最後まで尾を引きましたが、なんとか完成させました。
今年は自由研究の取り掛かりが遅かったことが反省点です。
来年は夏休み前にはテーマを決め、7月のうちから取り掛かりたいと思います。
来年もサピックスなり、何らかの学習塾に通うならば、講習日数は今年より増えるはずなので、より計画的に学校の宿題を完成させないといけないと思いました。
そして家族旅行の日程も早めに決め、塾の講習を多少休んでもしっかり旅行に行くべきだと思いました。
学校が始まると親も忙しくなる
夏休み期間中は私が一番早く家を出て、花子or夫がそれよりも1時間以上あとに家を出るような生活でした。
(日によっては午前中は花子がずっ一人でと在宅しているというパターンも。)
そんなわけで朝の準備は、私は自分ことだけをやればよかったのですが、新学期が始まると一転。
基本的に私と花子が同時刻に家を出ます。夫はそれよりも1時間以上あとに出勤。
花子の朝支度を促したり、花子の長い髪を結う必要があったり。
私の朝時間が今までよりも忙しくなってしまいます。
この点は夏休みのほうがよかったな…と思ってしまいます。
新学期の様子
花子は学校で久々にいろんな子に再会できたのが嬉しかった様子です。
夏休み中よりも、30分くらい早寝早起きしなければならないのですが、今のところ緊張感からかうまくいっています。
秋は花子の学校では色んな行事が予定されています。
今のところ新型コロナのために「制限する」というような判断はされておらず、できるだけ「コロナ前と同じに」ということのようです。
(花子校は慎重派なので、昨年度の行事や今年度1学期の行事ではたくさんの制限がありました。)
子どもの経験のためにも、行事はできるだけ潰れてほしくないし、制限が少ない方がいいですね。
そして親が参観できる機会も以前のようにあればうれしいなと思います。
幸いにも都内の新型コロナ新規陽性者数は下火なので、このまま持ってくれればと願います。