昨日、小学生の夏休みの過ごし方の記事を書いていて、ふと昨年(小3)の時の過ごし方の振り返りの記事を書いていなかったことに気付きました↓
昨年の夏休み学童申し込みの書類はPDF化して取ってあったので、それを見つつ昨年小3時代についても振り返ってみます。
小3夏休みの内訳
コロナ2年目だった昨年2021。
花子(当時小3)の学校の夏休みは、全部で46日間でした。
内訳をみると…
・学童1日利用は、16日間
・学童半日利用は、8日間
・学校行事は、5日間
・家族旅行は、3日間
という形でした。意外と学童利用日が多く、夏休み全体の50%!!
花子さん、通っている民間学童のことが好きなので、むしろ好んで行っていました。
しかし自宅で半日程度一人で過ごす日も増えました。
そしてコロナ不安から、子供だけ参加のサマーキャンプは一切行かせなかったのでした。
塾やバレエの夏期講習にも参加しませんでした。
お留守番が一人でできるようになると、生活が変わる
花子の場合は、小2後半から小3にかけて、一人でお留守番を嫌がらなくなりました。
むしろ半日程度なら、家でゆっくり過ごしてもいいという考えに変わっていました。
1年生の時には、なかなかお留守番を受け容れない娘にヤキモキしましたが、タイミングってありますね。
余談ですが、子供関連の書類をPDF化していると役に立つ
私は基本的に学校や習い事からのお知らせを、全てスマホでEvernoteのアプリに入れています。
Evernoteでプリントを撮影する時にPDFを選べるので、自動的にPDF化されるのです。
フォルダ分け整理はもちろんできますが、文字検索もできるので、必要事項を探すのも楽です。
また全て電子保存なので、昨年度はどうだったか?などと前との比較も容易にできます。
(今回の記事も、1年前の学童利用申し込み書類をサクッと検索して書きました。)
撮影は少し面倒ですが、とても便利ですよ。