娘は早々と冬休み。
しかし共働き家庭のため、基本的にはいつも通っている民間学童に行ってもらっています。
私立国立生の多い民間学童なので、すでに冬休み対応期間に入っており「うちだけ・・・」ということはありません。
お昼ごはんも学童に依頼してます
娘の学童は、追加料金を払えば昼食・夕食とも提供してもらえます。
冬休み期間は、連日昼食提供をお願いしています。
費用は発生しますが、お弁当作りから解放される、利用する日にちも時間も自由になる、父母会はない、という民間学童のメリットをフルに活かしています。
まだ学童で過ごす時間は大好き
コロナで保護者が在宅勤務となった方も多いようで、残念ながら娘と同じ学校かつ同学年の子は学童内ではいなくなってしまいました。
けれどそこは気にせず、他の学校の子や違う学年の子(といっても5年生以上は少数)と楽しく過ごしているようです。
迎えが早いと「もっと遅くきて!」というくらいなので、居心地としては悪くない模様。
3年生になったら、学童行かず一人でお留守番の日があってもいいかも
しかし娘から「来年3年生になったら、平日一人で家でお留守番の日があっても大丈夫な気がする」との発言がありました。
聞くと「1時間半くらいなら、家でお留守番できる」とのこと。
3年生になると下校時間が一気に遅くなるようですし、3年生生活が軌道にのったらそれもありかな?と思っています。
学童の件もそうですが、ふと気付くと子育てのフェーズが変わってきた感があります。