娘の学校から、6月1週目の予定が届きました。
全面的な授業再開はまだないのですが、登校日が設定されていて分散登校を行うそうです。
娘の学校は2月末から休校で一度も登校日はなかったので、実に3か月ぶりの学校となります。
ただの「登校日」だとしても学校に行ける日ができて良かった!と娘と私は喜びました。
しかし夫の反応は冷ややか
「6月は登校日があるってお知らせが来たよ!」と夫に伝えたところ、
「え?まだ毎日行けないの!」と反応は冷ややかで、落胆した様子。
我が家は基本的に平日昼間は毎日夫が在宅してくれて娘の面倒を見ています。
その期間はすでに3か月に及んでいます。
午後から民間学童に預ける日もあったり。
娘情報によると「今日はお父さんはお昼間2時間くらい一人で外に出てたから、私は一人で宿題やったよ」というときもあったり。
娘とべったりと過ごしているわけではないようなのです。
それでもまだ在宅で娘と過ごさなくてはならないことは負担が重い様子。
私は平日毎日出勤していたので、夫の負担感に鈍感になっていました。
幸いにも夫の会社は、前年同月よりも仕事依頼が増えているのだそうで、それを片付けるためにも「事務所に行く時間がもっとほしい」のだそう。
そのため、6月はもう少し民間学童にお願いする時間を増やして、夫への負担を軽くしたいと思います。