公文式はGW明けの緊急事態宣言の継続、地域の小中学校の休校継続を受けて、「在宅式学習(有料)」か「教材提供(無料だが 内容に制約あり)」を個人のニーズで選択することになりました。
生徒にとっても、先生(教室運営者)にとっても、良い2択を提示されたと思います。
我が家は在宅型学習(有料)を選びました
休校中に公文を進めたい!と思っていたので、迷わず在宅型学習を選びました。
在宅型学習は以下のよな説明を受けました。
- 宿題交換は2週間に1回保護者が教室に出向いてやる、子どもは教室に来れない、
- プリント枚数に制限はない、
- 採点は家庭でやっても良いが、宿題交換の時に公文の先生が採点したりチェックする、
- 進度成績に反映される、
- 週1回は教室から電話がかかり、音読チェックをする、
- 月謝は通常通りの額(途中から教室閉鎖されてしまった4月分月謝で充填)、
週末は初の宿題交換日でしたが、予めメールでリクエストした通りの枚数を、国語、英語ともいただきました。
我が家は学習習慣はあるので、小1になってからは週1しか教室に通っていませんでした。
それが今回2週に1回になるだけなので、変化はほぼないと感じます。
花子さんには頑張ってやってもらおうと思います!
しばらくは国語、英語の2科目で頑張ります。
国語はF教材(6年生相当)までやって終わりにしようと思っています。
今のペースだと2年生の冬には終わりそうです。
英語は中学受験するのであれば4年生くらいまで、しないのであれば英検含めどんどん進めておきたいなと。
私自身は公文で長文をやっていたおけげで、長文への抵抗感が少ないまま大学受験を迎えられたので、花子さんも長文を扱うくらいまでは行って欲しいな。
今はソロバンをやっているので公文算数はやってないのですが、ソロバンが一定部分まで修了したら、もしかしたら公文算数?という選択を考えてます。