娘が中学に入って初めての、学年・クラス保護者、保護者ランチ会、個人面談がありました。
学年・クラス保護者会
保護者の参加率は95%くらいでした。
学年保護者会では、パワポで今までの学校生活の様子を写真を交えて説明。
そして今後の宿泊行事の説明や、各科目の先生から学習についてのお話でした。
クラス保護者会では、担任の先生からクラスの様子をお聞きし、あとは保護者同士小グループに分けられ話をしました。
ここでクラスも部活も同じ保護者の方にご挨拶できました。
保護者ランチ会の様子
娘の学校ではクラス単位で、役員さん主導で保護者ランチ会が開かれます。
娘のクラスでは早速ありました。会場は学校にほど近いレストラン。
ここでも娘が仲良くしているお子さんの保護者の方にご挨拶出来、LINEも繋げることができました。
ランチ会の出席率は70%くらいでした。
ママ達は、流石しっかり者という感じで、下に小学生の弟妹がいる方が多かった印象。
そして自宅の場所は、遠い子は本当に遠くて、90分以上で驚きでした。
個人面談の様子
担任の先生とのはじめての個人面談は、困っていることはないか?という確認が主でした。
事前に子どもにアンケートが取られていて、その内容確認もされました。
学校としては、通塾でオーバーワークになってしまうことへの懸念がある様で、その確認も細かくされました。
小テストや中間テストの点数で、学習ペースがつかめているか?を判断され、また出席日数で学習以外の問題点も隠れていないか?を見ているようでした。
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そんなわけで、入学して2ヶ月経ち、保護者会、ランチ会、面談を一通り終わって、親自体もこの学校のやり方というもに慣れてきた気がします。