桜の花も満開が近づいてきましたね。
もうすぐ年度が替わってしまうので、中1の1年間を振り返ってみたいと思います。
受験して入学した中高一貫校への親の迷いなど
娘は中学受験を経て、なんとか希望した中高一貫校に入学しました。
多くの方がそうであるように受験にはドラマがあり、入学にあたっても親子で色んな思いがありますよね。
親の私からすると「小受を経て折角入学した学園を去って、別の学校に行くことが果たして良いことなのか?」という選択についての【未練】が、受験が終わってからもずっとありました。
中1の秋くらいまでは、この選択したことへの躊躇いの気持ちがありました。
これは誰でもありゆるパターンではないかと思うのです。
併願校の○○に通っていたら・・・とか、第一志望に通えていたら・・・とかいう「たられば」です。
娘本人は未練がでることはないくらい入学した中学校での日々は充実しているそう。
「この学校で良かった!」と繰り返し言っています。
これは親としては意外なことでした。
毎日今の学校生活を満喫している娘の姿を見ることで、私自身も中1の秋くらいからは「あのまま内部進学していたら」ということを考えることはなくなりました。
俯瞰的にみると、これも「運命」というか「ご縁」だったのかな。
学業はどう?部活は?友人関係は?
不安な学業
以前のこちらの記事で1年間の定期テストの様子についてまとめました↓
学年末に通知表もいただきましたが、おおむね良い評価でした。
中学校では評定のつけ方が甘めなのかもしれない、という気もしました。提出物などは真面目に出しているのでその分の加算評価もあったのかも。
サピ偏差値的には、娘の場合は余裕のある学校ではなかったため入学後についていけるのか不安でしたが、中1段階ではちゃんと歩調を合わせて学習できたようで安心しました。
充実している部活
意外な部活に入部しましたが、とても楽しく活動していて「部活が生きがい」だそうです。
基本的に部活中心にスケジュールを組んでいるので、部活のある日に通院や家族でのお出かけなどはNGとなりました。
特に同じ部活の高校2年生の先輩に多大な影響を受け、リスペクトが止まないようです。
中学部と高等部で別々の組織となる部活もあるようですが、娘の部は中高一緒に活動するので、4歳も年上の方に色々教えてもらえるのは本当にありがたかったです。
その他にも中2~高1の先輩方にも色々親切にしていただいたり、背中を見せてもらえて、学業面でもとてもよい影響をもらえました。
友人関係
同じクラスや同じ部活の同学年の中で、仲の良い子ができ、お休みの日に一緒に遊びに行ったりしています。
そういう仲の良い子ができるかどうか?が中高生活を送る上で大切な鍵となると思っていました。
やはり友人関係の構築がうまくいかず不登校になってしまうと、そのあとの持ち直しが大変なので。
中1の1年間は、トラブルなく仲良く過ごせたようなので安心しました。
ただ中1の1年間が終わっても、一番心が許せるのはまだ小学校6年間同じだった子達だそう。
親としても、小学校時代に仲が良かった家庭の方が、学業や遊びへの考え方、お金の使い方が似ていたなーと感じるので、そういう同一性への居心地の良さがあるのでしょうね。
中1での塾について
鉄緑会
小6→中1の春休みに、娘たっての希望で「鉄緑会」の春期講習に通い、4月以降も平常授業で通っていました。
英語と数学です。こちらの記事に少し書いています↓
このときは娘が「絶対に鉄緑会に行きたい、春期講習中心にしたいから春休みは旅行などには行かない」と言っていたのです。えっ?!って感じですよね。
本人に今回改めて聞いてみたら「今だったら春休み遊んどけ!って思うけど、あの時はそういう気分だったのよ」と。
しかし中1の1学期で「鉄緑会」は辞めました。
英語について
まず英語を辞めた理由です。
英語はJPREPという英語塾にも通ってみて、JPREPの方が自分に合っているからそちらを取り、鉄緑会英語は辞める形になりました。
数学について
数学だけは続けて通っていたのですが。
学校の数学のペースよりも、鉄緑会のペースが速いと言うのもあって、うちの子にはそのペースでやるのは負担が大きい。
「学校のペースでやっていきたい。」となりまして、数学も辞めました。
学校の先生自体が「鉄緑会通い」をあまり好ましく思っていないのも影響したかもしれません。
個人面談でもチクッと言われましたし、生徒に対しても「学校の宿題、鉄緑会の宿題、どちらもこなせる人は要るけれど、ごくごくわずか。自分がそのわずかに入れるかどうか? 多くの人は両方中途半端になる」という話もあったそうです。
そんなこんなで今は数学はどこにも通っていません。
が、少なくとも中学校の間はそれでもいいかなーと私としては思っています。学校ペースでやってみて、自力でマネージメントする力を付けるのも大切かなと。
英語塾(JPREP)について
小学校のときJPREPに通っていたお子さんが周りに多かったので、JPREPも賛否両論とリアル口コミをいくつか聞いていました。
うちの子に合うかどうか未知数でしたが、意外なほどに娘はドはまりしています。
宿題や復習を親が言わなくても真面目にやっているので、行かせてみて本当に良かったです。
こちらの記事にJPREPのことを書いています↓
毎回の小テストや授業での発言力評価、タームごとのテストで高得点となりたい!!という思いが強いみたいです。
授業のみで完結タイプではなく、いかに自宅で予習や復習をするか?時間をちゃんと割けるか?が重要なので、確かに合う・合わないはありそうです。
JPREPは本人がとても気に入っていますし、結果として英検の取得にも役立っているので中2でも継続します。
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★JPREP主宰の斉藤先生のご著書
塾前提ではない英語学習方法についても書かれています。
そして小学校高学年以降など年齢が上がってから始める英語学習についても書かれているので、参考になりました。
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★ルーズリーフ用のコンパクトなバインダーノート
ルーズリーフのバインダーは厚いイメージだったのですが、こちらはリング数も少なくとても薄い!軽い!
複数科目で愛用しています。
色のバリエーションもあるので科目ごとに分けてます。





