今日は1月最終日。ついに明日2/1が東京と神奈川の私立中学校入試のスタートとなります。
前日の緊張
試験まであと1日となった今日、本人は「緊張する」と何度か言っていました。
「勉強に集中している間だけが、緊張感を忘れられる」と。
そして「お母さんが前に言っていた『安心するためには勉強するしかない』というのがやっと分かった」と。
1月に埼玉校受験を経ているので、すでにそのあたりのことは分かっていたと思っていたのですが、そうではなかった模様。
やはり都内と学校の受験は別物のようです。
SAPIXの先生からの激励電話は?
1/31の恒例、サピの先生からの激励電話ですが、我が家の場合は19時前にお話しすることができました。
一度16時過ぎにかかってきたのですが取れなく再度の電話を待ちました。
娘は激励電話がかかってくるのを今か今かと待っていました。
電話は個人面談を担当しているA先生からでした。
激励電話の内容
電話は最初に娘と先生、そのあと親と先生という形でお話ししました。
先生→娘では、「いつも通りにやってください。本番だからと言っていつもと違うことはしないでね」と。
先生→私では、「2日の雪に気を付けてください。2日に受ける予定の◎校の前の道は、私も以前雪の入試応援で行ったことはありますが・・・・・かくかくしかじかで・・・・・」という注意事項でした。
私から先生へは、明日以降相談電話がつながる時間を確認しました。
A先生は2/1~2/4くらいまでは12時過ぎから22時くらいまで校舎にいる予定だとのこと。そして早番の先生は10時半くらいから待機しているとのこと。
もしもの時はご相談したいので、お話できる時間帯を確認出来て安心しました。
皆様に良いご縁がありますように
そんなわけで明日受験のご家庭のみなさま、本当にいよいよですね。
おそらくこのブログの次の更新は、2/6頃の子供たちの奮闘がひと段落ついた頃を考えています。
これをご覧になっている方々に良い春の知らせが来ますように。
お互いにサポートを頑張りましょう!