中学受験本番が近づいてきたご家庭も多い時期かと思います。
振り返ると我が家の初日は 1月10日の栄東中学校でした。
ちょうど「残り1週間」を切った今頃は、娘自身の不安感も徐々に高まってきた時期でした。
今回は、そんな受験直前1週間に
我が家が意識して 「しなかったこと」 をまとめてみます。
これから本番を迎える方の、少しでも参考になれば幸いです。
直前に新しい問題や過去問はやらなかった
埼玉校の過去問は、12月までに 2年分 しか解いていませんでした。
本音を言えば、3年分ほどやりたかったところですが、時間の都合でできなかったです。
ただ、残り1週間を切った段階で
「今さら新しい問題に手を出しても、かえって混乱するだけではないか」
と考え、未着手の過去問には手を付けませんでした。
サピでも未着手過去問は、入試直前にはやらないように!という注意がされていました。
その代わりに行ったのは、
- すでに一度解いた過去問をもう一度見直す
- 時間配分の確認
- 学校ごとの問題のクセを再確認する
といった、復習と確認に徹した学習でした。
生活リズムを変えなかった
1月はすべて小学校をお休みしていました。
娘の小学校は冬休みが早めに始まったため、
三が日を過ぎた時点で、すでに 3週間弱、学校生活がない状態 でした。
それでも受験本番を控えていたため、
- 起床時間
- 就寝時間
は、普段の登校日と同じリズムを意識して過ごしました。
また、通塾で歩く以外は運動量がかなり少なくなっていたため、
少しでも体を動かすために毎日縄跳び を取り入れました。
- 前跳び
- 後ろ跳び
- あや跳び
など、回数を決めてチェック表を作り、淡々と続けていました。
親が焦りを見せなないように努めた
「受験本番で戦うのは子ども本人。
親が慌ててもできることは何も増えない」
そう割り切り、親は焦りを見せないよう心掛けました。
初戦が近づくにつれて、娘が不安を口にする日も増えましたが、
- 「大丈夫」
- 「過去問でも取れていた」
- 「模試でもできていた」
この3点だけを、繰り返し伝えるようにしていました。
また、注意したいことがあった場合も、
- 頭ごなしに否定しない
- 感情を乗せず、事実だけを伝える
- 改善方法を淡々と示す
この形を意識しました。
そしてもう一つ大切にしていたのが、
「できたことを、言葉にしてきちんと褒める」ことです。
たとえば1月の塾授業で席次をキープできたということでもいいんです。
「すごいね!」と意識して言うようにしていました。
直前期は、どうしても足りない部分に目が向きがちですが、
意識して「できている点」を拾うようにしていました。
おわりに
直前期の過ごし方に、絶対の正解はないと思います。
ここに書いたことも、あくまで 我が家の場合 です。
それでも、
- 新しいことを増やさない
- 生活リズムを崩さない
- 親が落ち着いている
この3点だけは、結果に関わらず
「やってよかった」と感じています。
何か一つでも、
これから本番を迎えるご家庭のお役に立てたら幸いです。
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