上記の写真は、1月7日夜の我が家のリビング。
カウントダウン・カレンダーは「東京校」「埼玉校」の2つ。毎日めくっていました。
我が家の1月上旬~中旬は「埼玉」本番と、「東京本命校」対策との二本柱状態。
やるべきことの取捨選択が悩ましかったです。
そしてさらに悩みを深くしたのは「1月は新規で過去問をやらない方がいい」という話をサピでされたからでした。
12月で過去問は終わり!と塾の先生は言うけど、本当?!
サピの最後の保護者会では
過去問を新規でやるのは12月まで。
1月は1度やったことのある過去問の解き直しをして。
と言われました。
過去問添削も12月21日までしか基本受け付けないと。
でも12月21日までに過去問が全て終わるわけなく
「無茶な!!」とか「そんなことが中受では定石なのか??」と疑問に思いました。
いつも読んでいた長谷川先生のブログに、そこに対する答えの記事がありました↓

つまり、
1月にやらなくてもいいのは仕上がっている子だけ、
そうではない子は最後まで伸びるのだから1月もやったらいい
ということのようで、我が家はこの長谷川先生の考え方を採用させていただきました。
1月も過去問新規でゴリゴリやりました、最後は「執念」
我が家は仕上がってない子。
1月は小学校を全てお休みしました。
そして1月も第一志望の過去問の古い年度のものを新規でやりました。
また一度やったもの(9月とか10月にやったもの)ももう一度しました。
サピの授業があったり、合間に早稲アカ5本勝負にも参加、さらには埼玉校受験もあったので、連日過去問だけをやっていたわけではないです。
一体いつまでやっていたのだろうと、当時の記録を見直してみました。
声の教育社の得点表ページに、「日付」と「点数」を書き込んでいたので記録は残っています。
↓これは受験しなかった吉女ですが、こんな感じで声の教育社の過去問には書き込めるページがあります。

当時の第一志望の得点表を見てみると…
1月29日まで第一志望の4科目過去問を新規でやってた。
1月30日には第一志望の国語だけ新規でやっていた。
あらためてみると、結構ギリギリまで攻めてますね。
というか、もう「執念」としか言いようがない。
本人も「1月は本気で勉強した」と今でも言っているので、気迫もあったのでしょう。
親が不在な中、自宅で一人時計を相手によくやっていたなと思います。
超直前に過去問をやるのは怖い、その怖さとどう対峙するか?
1月に過去問をやる中で、怖い思いをたくさんしました。
過去問の解き直しで、前より点数が下がる恐怖
9月~11月にやった過去問もう1回解くこともやっていました。
すると国算は前回より下がることはまずないのですが、理社では稀にありました。
知識の濃淡が出てしまい前回より1問分点数が下がるのです。恐怖です。
親としては冷や汗ものですが、一番落胆しているのは他でもない本人。
親はすました顔で
「でもこの1問分は、算数と国語がカバーしてくれるから!国算は理社よりも配点が高いから大丈夫!成果出ているよ!」と本心から励まします。
1月30日国語過去問を一緒にやった私が感じた恐怖
第一志望校の国語に関しては、1月も私と娘でそれぞれ解いて相互採点していました。
1月30日最後に国語の過去問を一緒に「よーいスタート」でやった時のこと、当時のエックスに私が気持ちを書き残しています。
親の私は、緊張で文字を追う目が滑る、
娘がページを繰る音も気になり、
鉛筆を持つ手が震えた
そう、あの1月30日、受験生ではない私は問題を解くのが怖くなったし、開始早々「から滑り」するような感覚になりました。40年以上生きてきて、受験もそれなりにくぐってきた立場なのに。
親御さんの中で、1月30日に受験生と同じように過去問を解いている人は少ないかもしれません。
なので、実際直前まで採点される立場で過去問を解いた私から言うと、
「受験生は、大人でも不安定になるような恐怖に連日対峙しています!」
日々闘っている小6の受験生の1月、結果が思うようにならなくても決して責めないで、
良いメンタル状態で2月本番に臨めるようにしてあげてくださいね。
・・・
\受験直前~本番のこと/
▷直前1週間、我が家が「しなかった」こと
▷本番に持って行って行って良かったもの
▷本番の付き添い親、どこでどう過ごす?
