2026年10月1日から、ふるさと納税の返礼品に関する基準が厳しくなる、ってご存知でしたか?
私は8月になって知り、8月~9月にかけてある程度の額をふるさと納税しました。
2026年10月から、ふるさと納税の何が変わる?
今回変わるのは、主に自治体が返礼品を用意するときのルールで、より厳しい方向に変わります。
簡単に言うと、
「本当にその地域と関係の深い返礼品なのか」
「返礼品の価格や募集経費は適正なのか」
を、今まで以上に厳しく確認するということです。
もちろん、すべての返礼品が10月から値上がりしたり、姿を消したりするわけではないです。
消えるのは、新しい基準を満たさない返礼品です。
しかしルール改正前であっても、申し込みが多ければ9月30日前に募集終了するものも出るようです。
なかでも、自治体外から仕入れた原材料が使われている加工品や、その地域でどこまで製造・加工されたのかが分かりにくい商品は、消える可能性があります。
また家電などは、その自治体で大きな付加価値を与えていることが必要となり、ただ単に自治体に本社がある(製造工場は他自治体や海外)ではNGとなる可能性が高いそう。
次のような返礼品が今回のルール改正で狙われると言われています。
- 家電や家具など、欲しい型番や商品が決まっているもの
- 寄付額に対する内容量が多く、条件がよいと感じているもの
- 肉、魚介類、おせちなどの加工品
私が急いで選んだもの
上記のようなニュースを見たので、8~9月に意識して早めに申し込んだものは以下です。
Refaドライヤー(愛知県名古屋市)
我が家のドライヤー17年も使っており、さすがに古くなってしまったので買い換えたいと思っていました。
候補としては国内ホテルによく設置してあって、使用感も良かったRefa。
今回色々調べてRefaドライヤーSEに決め、返礼品として出されていた名古屋市に寄付しました↓
こちらのSEは、コンパクトで本体280gという軽さなのに、風量のパワーはあって、今までよりも速いスピードで髪が乾きます。
そして翌朝の髪のまとまりが以前の古いドライヤーの時よりも確実に良いです。
ReFaを展開する株式会社MTGの本社・開発拠点が名古屋市内にあり、企画・設計・試験などの主要工程を市内で行っているため、名古屋市の返礼品になっているそう。工場は別みたいです。
Refaに限らず家電は、今回の制度変更で影響を受ける可能性があるカテゴリーの一つとして挙げられていますので、10月前に頂くことができてとりあえず私は満足してます。
おせち(京都市)
ここ7年くらいは毎年ふるさと納税返礼品でお節を頼んでいます。
10月からのルール改正で、自治体外から仕入れた原材料が使われている加工品が影響を受けるだろうと言われています。
色んな材料が入っているお節が返礼品から姿を消したら困るなと思い、早めに寄付しました。
今年は新しいものにチャレンジしたくて、3~4人前でレビュー評価の良いこちらを初めて選びました↓
過去に頂いて良かった、返礼品お節をご紹介
2、3人前、少な目で良いならこちらの八坂がおすすめです。(京都市)
容器も6角形でおしゃれ。以前3回くらいリピートしました。
4、5人前のボリュームで王道感が欲しいなら、「飯塚の極み」↓ 福岡県飯塚市です。
ここ3年リピートしていました。
慌てて駆け込むことが必須ではない
今回変わるのは主に自治体側のルールであり、自己負担2,000円や税金の控除といった、寄付者側の基本的な仕組みが変わるわけではありません。
一方で、現在掲載されている返礼品の一部は、10月以降に受付終了となったり、寄付額や内容量が変わったりする可能性があります。
そのため、
「いつか頼もう」ではなく、「今年これを頼む」と決めている返礼品については、9月中に申し込んでおく。
今年はこのくらいの考え方がよさそうです。
にしても、どんどんふるさと納税の改悪が進み庶民としては悲しいです。
