iPadでやるソロバン・暗算「そろタッチ」を続けています。
また 2020年6月からは教室生となり、週1回Web授業を受けるようになりました。
先月7月の進捗は以下でした。
- 学習日数 30日
- ○の数 2177問
- クリア面数/日 1.51面/日
- 平均学習時間/日 11.47分/日
- ステージ S9 → S10
1日目標クリア面数を減らしました
今までは1日2面クリアすることにしていましたが、内容が難しくなってきたので減らすことにしました。
娘と相談して、バレエがない日は1.5面、バレエがある日は1面としました。
というのも我が家のタイムテーブル上、そろタッチは就寝前なのですが、バレエをやった日は疲れて集中できないんです。
疲れているときに無理にやると 誤答連発 → 疳積&モチベーションダウン となることがよく分かったので、無理ない量としました。
その分進捗は遅くなりますが致し方ないです。
今やっている暗算、私はとても答えられない。
もう掛け算も割り算も完全に花子に抜かされています。
そりゃ難しいよね・・・、集中力使うよね・・・という気持ちです。
かつ、ここまで暗算必要かな?という気持もあったりします。
パーフェクトをゲット
今まで知らなかったのですが、1面中一度も間違えなかったら「パーフェクト」という称賛画面が出るのですね。
パーフェクトを先月2回出すことができ、花子は大喜び。
そしていつもパーフェクトを狙うようになりました。
それはそれで素晴らしい目標ですが、1問でも間違えると大変不機嫌になるので困っています。
いつも出せるものじゃないので・・・。
早く修了することが一概に良いとは言えない、というお話
そろタッチの先生に伺うと、早くカリキュラムが修了することと、ソロバン式暗算をその後も活用できることとは必ずしも相関しないと。
悩みながらゆっくり時間をかけて修了した子の方が、最終的には身についていて、その後もソロバン式暗算の考え方をきちんと活用できていることもある。
一方早く理解して、早く修了した子の中で、すぐにソロバン式暗算が頭の中から抜けてしまって、その後活用していない子もいる。
だから必ずしも早く進むことが全てではないんです、と。
そんなわけで、ペースダウンしていますが、花子の無理のない形で進めていきたいと思います。
それなりに苦労して進めているので、身についてほしいな。