11月も下旬に差し掛かりました。
急に寒くなり、受験が近づいていることを否が応でも感じさせられる気温ですね。
気持ちの余裕が減っており、ブログはまた間があいてしまいましたが記録しておきます。
第3回合判SOの結果
3回目のSO、こちらも某私立中学校で受けてもらいました。
結果は・・・
国語・理科>算数>社会
4科目合計は、第2回合判SOよりも下がる形でした。
親としてはショック・・・
娘はポーカーフェイスな子なのですが、やはりショック?なのかな??
もはや何を思っているのかよくわかりません。
もともとテストのこととか親に言うタイプではないのです。私もそういうタイプだったから気持ちはわかる。
サピの先生にはご相談しました
SOの結果を受けて先生にご相談しました。
相談した、というか、正しくは後期面談があったのでお話したのですが・・・
意外と先生からは「大丈夫ですよ!この調子十分狙っていけます」と。
SOの結果をもはやそれほど気にされてない感ありあり。
むしろ学校別SOや、普段の授業の様子、小テストの様子の方が大切だと。
(詳しくはまた、後期面談記事で書きますね)
私がSOの結果で必要以上に落ち込んだり、心配しすぎている、という事態だった模様。
あまりにも先生との意識のGAPがあって驚きました。
それはまぁ全ての模試で良い結果というわけにはいきませんよね。
そして問題の傾向が違う、ということもありますし。
模試、過去問、何を信じればいい?
結局のところ、秋には多数の模試があって、過去問もどんどん解いていって。
何を信じればいいの?という気持ちです。
合格最低点を超えても、模試の結果が良くても、偶然ということもある。
一方で合格点取れなかったり、模試の結果が悪ければ落ち込み、もうダメ、志望校変更と思ってしまう。
良くても不安、悪くても不安(かなり不安)、何を信じればいいの?状態です。
おそらく1月校受かっても、この不安は解消されず、結局2月の試験が終わるまでは疑心暗鬼が続きそうです。
・・・
↓娘希望で、入試まであと〇日カレンダー購入しました。2/1まであと73日です。