9月からSAPIXは後期カリキュラムに入りました。
5年生社会としては、この後期から歴史の授業が始まっています。
歴史、求められるレベルが高い
実は私、日本史の授業を高校で取ることができませんでした。
取れなかった理由は・・・医学部に限らず理系大学受験は社会1科目しか必要ないです。そして地理の方が労力のわりに点は取りやすい定石があるので、通っていた公立高校の理系クラスは全員社会は地理という決まりがありました。そのため日本史の授業を受けることができませんでした。
そのため中3から日本史勉強しておらず、公立中学校で習う知識しか持ち合わせておりません。
怖いことに30年くらい経ってますけど・・・
花子さんが「サピの歴史が難しい、ポイントを書き写すので精一杯」と言うので、テキストを見ると、公立中学校で習うレベルをゆうに超える詳しさと思いました↓


地理の時も詳しすぎるなと思っていましたが、歴史もやはり同様で手加減ありませんでした。
デイリーチェックの点数で娘に負ける
「やってみて?」と言われたので、デイリーチェック(授業内小テスト)を私が解いてみたのですが、私は花子よりもずっと悪い点数でした。
まず漢字が書けないのですよ。
常用漢字ではないものが多数で、しかも正確な漢字で書けなかったら「×」。
人の名前、出来事、建築物、政治とその意図、そういった流れを抑えるのは小5にはなかなか難しい。
おまけにすごいスピードで進んでいきます。
家庭学習において社会に裂くべき時間を増やして対処するしかなさそう。
我が家的、歴史授業に置いて行かれないための勉強法
歴女でもなんでもない花子さんが、サピカリキュラムに置いて行かれないようにするためにどうしたらいいか?
社会の授業3週を経過して、以下のようなスタイルになりました。
①サピの授業動画にある板書を全て手書きで写す。
→そしてサピ授業動画を視聴する。
→資料集を見るように言われたら、必ずじっくり見る。
②サピテキストを読む&線を引く
③テキストのデイリーステップと確認問題をやる
必要ならテキスト・資料集・ノートにもどって確認する。
地理の時は、上記①はなくてもどうにかなりましたが、
歴史分野はこの①のステップがないとなかなか頭に入らないようです。
時間はかかりますが、もともと歴史への知的好奇心が高くない子はこれくらいしないと難しいです。
↓歴史漫画に取り上げられていたことは頭の片隅に残っていて助けにはなるけど、これだけじゃ太刀打ちできませんね。
カシオ電子辞書も活用!「山川歴史用語集」が便利
都内の御三家レベルの学校の歴史入試問題は、必要知識も細かい。
サピのテキストにちらっと載っていたりはしますが、時間が経つとあやふやに。
そんな時はカシオ電子辞書内の「山川歴史用語集」(大学受験用)がとても重宝します。
私は高校生の時、学校で山川用語集(地理)使っていたなー。
▽高校生モデルのカシオ電子辞書には「山川用語集」入っています。
しかし中学生モデルには入っていないそうです。
ちょっと高価ですが、中学生になったら電子辞書は購入するもの。
小5で持っておいて損はないと思います。
※追記※
小6受験時までは、歴史と地理の辞書としての活用がメインでした。
中学校に入ってからは、英和辞書や英検コンテンツをメインで使っています。
小5の誕生日プレゼントとして渡しましたが、良い買い物だったと思います。
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