娘の「反対咬合(いわゆる受け口)」に対する、歯列矯正(第一期)がスタートしたのは昨年の12月。
その後の様子ですが…
6ヶ月目、ついにブラケット矯正に
スタート以降4ヶ月間は、取り外し可能なマウスピースを下の歯に装着する形でした。
毎月少しずつ歯の位置が動いてくるので、それに合わせて毎月マウスピースも作り直してもらっていました。
それが6ヶ月目にして初めてブラケット装着に変更です↓
これは一般的に想像する「矯正」のイメージだと思います。取り外し不可でずっとつけています。
花子は上の歯4本だけ装着です。
夜はこれにプラスして、下の歯にマウスピースも入れて眠っています。
なかなかの重装備!やっと「矯正してます」感がでてきました。
幸いなことにコロナ禍でマスク生活のため、矯正していることはほぼ周りには気づかれません。
痛みはないの?
ブラケット矯正は最初の3日間は痛みが出やすい、とのことで痛み止めも処方されました。
が、娘の場合、そんなに痛みはないそう。
3日間程度は「違和感がすごくある」と言ってました。
ワイヤーと唇裏が擦れて口内炎ができやすい、そのための塗り薬も処方されました。
が、こちらも今のところ大丈夫みたいです。
歯磨きが難しい
ワイヤー部分の上下に食べ物が挟まりやすいのです。
歯磨きは今まで以上に丁寧にする必要があります。
こんな注意の紙を頂きました。
歯ブラシもセットで頂きました。
親も仕上げ磨き頑張っております。
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