【新国立】バレエ「くるみ割り人形」とコロナ対策

バレエ

クリスマスシーズン娘とお約束になっているバレエ「くるみ割り人形」鑑賞
花子曰く、これを見ないとクリスマスという感じがしないそうです。

しかし今回はコロナ禍。
迷いましたが劇場側の感染対策も行われているようでし、喋らず座っているだけがハイリスクと考えらず。
行ってみることにしました。

今年はずっと鑑賞を控えていたので、今年初の新国立劇場でした。

12月20日日曜日18:00~の回を見ました。

私たちが見た回は、クララは小野絢子さん、王子は福岡雄大さんでした。
オケ指揮者は 冨田実里さんという女性の方でした。(指揮者が女性のことは珍しいので嬉しくなりました。)

新国立のくるみ割り人形は去年に引き続き2回目です。

このくるみは「イーグリング版」というもので、正直私が一般的だと思っているくるみ割り人形とはちょっと演出が違っていて、2回目でもやっぱり違和感があります。
花子はあまり気にならないようですけど。

以前から花子に「2階席か3階席でみたい!」と言われていたので、今回は2階のS席にしました。

2階席からの様子

2階から見るとコールドバレエの整然とした列の美しさがよく分かりますね。

花子のバレエ教室の発表会ゲネプロで、いつも先生から舞台上でのポジションについて檄が飛びます。何度か修正するも、本番もやっぱり残念なことも多々。
なかなか舞台上で正しい位置で踊るって難しいことなんだと思います。

それを思うと、プロのみなさん整った列を乱すことなく、フォーメーションが次々変わる中でも踊れるなんてすごいなと。

劇場で行われていたコロナ対策

コロナ対策としては、

  • 入場のとき住所氏名を専用フォームに書いて出す(もし劇場内で感染発生が生じた時に保健所に提出するためだそう)、
  • サーモメーターで熱のチェック、
  • マスク着用
  • ホワイエでの軽食サービスはなく、ホワイエの椅子も向かい合わないようにレイアウトされてたこと
  • 「ブラボー」などの掛け声は禁止されていたこと
  • 1階前列(3列まで)は立ち入り不可

でした。

客席は(咳などしている人がいなければ)これで大丈夫だと思いましたが、
出演者はなかなか対策が難しいなと思いました。

ダンサーもそうですが、オーケストラの吹奏楽器奏者や指揮者はノーマスク。
弦楽器の方はマスクしていました。

ダンサーは激しい運動量ですから息も荒い、ペアで踊るときは密接する。
もし一人陽性の人がいれば、ダンサー間に広がるのは避けられないなと思います。

1つの舞台を完遂するまで、メンバー全員が生活を制限して、コロナを持ち込まないように厳格に節制しているのだろうなと。

それでなくとも舞台系や芸術系は、コロナで休演や希望縮小があって収入が厳しくなったと聞きますし、本当に受難です。

来年は、どうなってるかな・・・

明るくハッピーな気持ちになれるのが「くるみ割り人形」どと思うのですが、今回は出演者が大丈夫なのかな・・・という目でついつい見てしまいました。
私個人としては去年ほど楽しめたとは言えない状態でした。

はやくコロナが終息するのを祈るばかりです。
来年の「くるみ割り人形」はもっと明るい気持ちで見れたらいいなと思います。


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