娘の習い事、スイミングについて。
2か月間通ったスイミングを一時休止していました
娘がマンツーマン指導のスイミングをやっていたのは、緊急事態宣言が明けていた3月~4月の2か月間。
(つまり緊急事態宣言2回目と3回目の間でした。)
東京での新型コロナ患者数が増加し、再び怪しくなってきたときにスイミングレッスンを一時休止させてもらっていました。
たった2か月間、合計5回しかレッスンしませんでしたが、何もしないよりはよかったです。
クロール25メートルがきれいな息継ぎでできるようになっていました。
学校の水泳授業は・・・
2年生のとき(2020年)は一度も学校の水泳授業はありませんでしたが、
3年生では(2021年)は、6~7月に水泳授業が例年よりは少ないコマ数ではありました。
そして2年生のときは水泳授業がなかったのに、2年生でマスターすべきことはできている前提で3年生の授業はありました。
5回だけでもマンツーマン指導をやっておいて助かりました。
周りの子は週1スイミングに行っている子が多いため、大きく後れを取らずに済みました。
にしても皆さん意外と、対コロナでスイミングを休ませずにそのまま通わせていたことに驚きました。
新型コロナが下火になったのでレッスン再開します
プールはそれほどクラスターが頻発しているわけではない、と言われればそうなのですが、
でもやはりマスクを外して運動する環境なので、感染が気になります。
だからこそ流行している時期はレッスンを休んでいたわけです。
が、今は感染者数が減少している時期なので、この隙にレッスン再開することにしました。
娘の場合、背泳ぎが25m一応泳げるけれどフォームが良くないし、平泳ぎとバタフライは全然できていません。
バタフライは置いておいても、背泳ぎ、平泳ぎはきちんとマスターさせたいです。
次の大きな感染の波が来る前にどうにか形になればいいな…と思っています。