【学校の先生と医者】新型コロナに対する認識の違いを感じた瞬間

小3前半

全国で新型コロナ陽性者数は相変わらず増えていますね。

そんな中、最近違和感を感じた話

新年度が始まってすぐ、娘の学校の先生からお話があったのですが
当小学校の児童や職員、その家族では新型コロナはまだ1例も出ていません。素晴らしいです。」
と仰ったんですよね。

そのあと何か言葉が続くかと思ったらそこでその話題は終わり。
その時、ものすごい違和感を感じました。

そのあとクラスメイトの女医ママと話をしたら「あの発言、問題だよね」と私と同じ違和感を感じていました。

娘の小学校は生徒・教職員だけで900人弱、さらにその同居家族を合わせると3000人は超えると思います。

コロナ陽性者が出ていないのではなく、報告をしてないだけ、もしくは幸い症状が軽くて気づいていないだけ、というのが真実だと思います。

それを「素晴らしい」の一言で話を切り上げられてしまいました。

そんな発言をすると、心当たりありの方がますます学校に真実の申告をしにくくなるだけです。
誰しもその組織で一番最初の陽性者にはなりたくないわけですから。

ハードル上げることは、誰の徳にもなりません。

私の勤務先病院では・・・ 

私の職場では昨年から一貫して「何か症状や心当たりがあれば【正直に】申告して、すぐに検査を受けるように」ということが何度も繰り返しアナウンスされています。
院内に装置が導入されたので、本当にすぐPCRを回してもらえます。

職員での陽性者が初めて出るまでは、みんな疑心暗鬼でした。
仲のよい同僚とは「自分が1番目にはなりたくないね」と言ってました。

でも職員の陽性者がいざ一人出ると「やっぱりそんなもんよね」という雰囲気に。

途端に「同居の家族が熱があって・・・」などという話があちらこちらで出てくるようになりました。

病院なので発熱があること、同居者が疑わしいこと、全て正直に申告してもらわないと大変なことになります。

職業倫理的にそれが十分わかっている人でも躊躇いがあったのですから、いわんや医療以外の現場では!ですよ。

万全はない、ウイルスはすぐそこにいると思った方がいい

〇〇小学校は意識が高いから大丈夫、万全の感染防御態勢だから大丈夫、なんてことはないのです。

そして医療現場に毎日身をおいている我々が感じている危機感は、やっぱりほかの業界の人には通じないのかなとも思いました。

逆にほかの業界の方から見ると、「医療従事者は大袈裟」と思われているのかもしれません。

しかし変異ウイルスが蔓延している状況もありますし、今まで大丈夫だったからこれからも大丈夫、なんて思わない方がいいです。


お読みいただきありがとうございます。
.......
▽ブログ村、参加しています

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ
.......

▽twitter始めました!コメントもこちらへどうぞ。

七瀬ななこのtwitterへ@7se77ko

タイトルとURLをコピーしました