3月は思いがけず学校が丸々お休みとなってしまった娘。
平日は、夫が在宅勤務できる日・時間帯は自宅で一緒に過ごしてもらっています。
しかし夫が内応できない時は全て民間学童頼みで、お昼ごはんも学童で出してもらっています。
3月の請求が届きました
民間学童から3月の申し込みを元に、この金額になりますという請求が来ました。
高額になるだろうと思ってはいたのですが、
いつもの月の倍額以上でした!
私の場合、有難いことに勤務先からの補助が出るので、自己負担は一部で済みます。
が、これはすごく特殊なケースです。
民間学童を自己負担で毎日利用せざるを得ない家庭の場合、この3月はかなりの痛手だと思います。
民間学童は公立学童よりは手厚かったり、時間の融通がきいたり、きちんとした習い事もプログラムに組み込まれていたりして魅力は多いです。
でもその分お高い。
新1年生のいるご家庭で民間学童1本を考えている場合、今回のようなに臨時の長期休校があったときの経費激増のリスクも考えておいた方がよさそうです。