【中受】「必勝ノート術」カリスマ家庭教師の技とは?

教育本の感想

中学受験塾の宿題をやる学習ノート、どんなものがベストなんだろう?

使い方はどうすればよりよいのだろう?という疑問を解決すべく、本を読みました。

中学受験向け、効率の上がるノートとその使い方を知りたい

ノートにこだわりがない方もいるかもしれませんが、私個人はノートの使い方の効率性にこだわるタイプ。

というのも中高生のとき塾なし家庭学習派だったこともあって、大学受験に向けたノート術の本を読んで目から鱗が落ちる経験をしたから。

今はその本は廃版ですが実家の本棚に大切に置いています。著者は灘→理3→精神科医の和田秀樹先生でした。
和田先生は今や実用書分野の売れっ子著者ですね。

ノート術は大学受験で非常に役に立ったため、中学受験バージョンでもきっと似たようなノート術の本があるはず!

と本屋さんで探し、試し読みしたらまさに的確なものを見つけました。

安浪京子先生の「中学受験 必勝ノート術 カリスマ家庭教師のワザを親子で実践!」という本です↓

学年・科目ごとに適するノートが違う

安浪先生の本によると、小学生の場合は学年や科目どとに適するノートがどんどん変わっていくのだそう。

実は花子さんに10mm方眼ノートを使い続けさせていたのですが、4年生になってからはしっくりこなくなっていたのです。

10mm方眼に1文字だと、文字も数字も間延びしてしまうのです。
算数だと、特に桁数が多くなると書きにくくなります。

でも、まだ罫線ノートは早いのかなーと思っていたのですが。

安浪先生曰く、分数やπ計算が出てきた頃から、罫線ノートに移行するのが良いのだそう。

実際花子さんに罫線ノートを与えたところ「こっちの方が書きやすい!」と。

確かに式のひとまとまりが間延びせずにいい感じになりました。

罫線ノートにもいろいろ種類があることを初めて知る

罫線ノートと言えば、A罫とB罫(Aより間隔が狭い)の2種類しか知らなかったのです。

しかし、U罫というA罫よりも広いものもあるそうです(U→A→B罫の順に間隔が狭くなる)。

さらに罫線の間に地味なドットラインが入っているノート(ナカバヤシのロジカルノート)もあります↓

(ナカバヤシの公式HPから画像お借りしています)

これだと文字の大きさを揃えやすく、また図形を書く時も書きやすくなります。

花子さんはこのナカバヤシのロジカルノートが気に入ったので、今後しばらくは家庭学習ノートはこちらにすることにしました。

↓5冊パックや10冊パックだと各色揃っています。パックだと1冊あたり100円弱とお得です。

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科目ごとにテーマカラーを決めて、ノートの表紙色を変えることもおすすめされていたので、それに倣うことにしました。

科目ごとの家庭学習ノートの秘訣もたくさん

本の中では、科目ごとに家庭学習ノートをどう作ればいいのかも、多数の実例とともに紹介してありました。

算数

わりとやっている方は多いと思いますが、式の部分と、計算(筆算)をやる部分を領域としてきちんと分けること。

これは実際に生徒さんのノートで、分けて書くことだけで一気に正答率があがったというのが示してあってよかったです。

理科・社会

理科・社会の場合、演習問題をやったあと単に答え合わせをするのではなく、間違った問題のポイントも子ども自らに書かせるというのが良いノートとして紹介されていました。

逆にダメなノートは、単に問題を解いて(しかもポイントなど書く空間なし)、丸つけしたもの。

このダメなノートの写真が、まさにうちの花子さんのノートそっくりで。

花子さんにも見せたところ「うわーNGノートが私のと同じ!」と言っておりました・・・。

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そんなわけで親だけでなくお子さん本人に見せても学びの多い内容なので、塾宿題の家庭学習ノートにお悩みの方は、参考になる本だと思います!


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