【スイミング】定期教室10か月目の様子と進級状況

小5前半

自治体プールで週1回定期で習っているスイミング。

10ヶ月目となりましたので、その記録です。

進級しました

小5の花子さん、夏の終わりに一番上のコースに進級しました。

上達したというのもありますが、見学席から見ていると「人数合わせ」という側面もかなりあるのかと思いました。

というのも1番上のコースは高学年の子ばかりで(一部中学生らしい?)、4泳法マスターできたら次々と辞めて行って人数がどんどん減るんですよね。

花子さん本人は進級に喜ぶ?というよりも「負担が増してしまう」という気持ちが先に立ったようでした。

バタフライがスタートする

花子さんが「負担が増す」と思った理由ですが。

この教室では1番上のコースが1番人数が少ながゆえ、レッスン中の待ち時間も少なく、次から次へと泳がされるからです。

そして1番上のコースで「バタフライ」がスタートします。

クロール、平泳ぎ、背泳ぎが一通り出来てから、ということなのですね。

バタフライまで必要なのか?

田舎の公立小~高だった私は、体育でバラフライってやったかな?

仮にやったとしても、できなくても全然問題なかったのです。

しかし花子校の保護者の方に尋ねると、4泳法マスターして、メドレーが泳げてタイムが〇〇になってから水泳を辞めるというのが主流。

親世代もやはり4泳法までマスターしてからスイミングを辞めたという方が多いのです。

都会と田舎の違い?教育水準の違い?

そんなわけで我が家も周りに合わせて、その4泳法はできるようになっておこうかと。

今後の見通しは?

理想的には、今年(5年生)の12月で4泳法マスターでスイミング卒業したいと思ってました。

けれど今の感じだと、間に合わないかも…

花子さんにもバタフライができるようになって、個人メドレーができるようになったらスイミング卒業にしよう!と伝えています。

さて、どうなることやら。


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