【連休】夫不在の快適さと今までの遺恨

家庭のこと

長いと思っていた4連休も今日が最終日。

私は幸いにもこの連休中には出勤しなくて良かったので、4日ともベッタリ娘と過ごしました。

夫は基本的に仕事場通勤して過ごしてもらいました。

というのも、娘の夏休み中の平日は、できるだけ夫に在宅勤務してもらう予定だから。

夫がいない土日にすっかり慣れました

夫が土日仕事場に行ってしまい、娘と二人っきりでも何も困らないです。

夫がいないと育児が大変という時代はとうに過ぎていました。

思い返すと、うちは一人っ子ということもあり夫という人手が土日に必要だったのは年中(5歳)くらいまでだったような気がします。

あんなに平日よりも遥かにシンドイと思っていた土日って、5年間くらいだったなんて。

渦中では永遠のように感じていましたが、振り返ればあっという間、というのは本当。

しかし夫への恨みは未だ消えず

私の中では、辛かった時期に育児を分担しなかった夫への恨みはまだ浄化できておりません。

結構根深いタイプなので、このままずっと心の片隅で恨み続ける自信があります。

何かの拍子に「あのとき、あなたはこうした!」と非難めいたことを、思わず口に出すでしょう。

そんなことしたくないけど、やってしまいそうな自分が怖いです。

世の中の奥様は、夫への恨みって水に流してあげてる人が大半なのかなー。

最近、後輩(男)に第一子が誕生したのですが、口を酸っぱく「惜しみなく妻をフォローしないと 後々まで恨まれるよ!」と伝えております。


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